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ディレクター小森のぶっちゃけ日誌Vol.01 上からSEを被せてカットされた部分は×マーク、 聞き取れなかった部分はアンダーバーで表記しています。 参加者 小森 加藤 日向 横路 ジングルが流れる。 加藤 えー、世界樹の迷宮IIポッドキャスト第1回目、を、えー、収録したいと思いまぁす。 (音割れ寸前のまばらな拍手) 一同 (笑) 加藤 いきなり物凄い音を出してしまいました。ガタガタガタ!って今絶対言ったに違いないんですけども。 日向 あれナニ、机の上で物を鳴らしたような… 加藤 ハハハハッ! いけないと言っていた事を、開始5分、デシコ(噛んでる)、開始5秒かもう、やってしまう。 日向 早いなぁ… 加藤 ハハハハッ!もうやっちゃいけない事いっぱいやってますよね。 加藤 えーとですね、 えー『ポッドキャストを是非やってください』と言うメールがですねぇ、20通ぐらい…微妙です(笑)。 小森 いやいや多い多い。 加藤 や、まあ微妙なんすけど、 日向 ありがとうございます。 加藤 微妙なんですけども20通ぐらい来たので、 小森 いや確かにね(笑) 加藤 まぁ…やりましょうか、と言うことで今回、収録に、ひひぇっ(笑)、相成りました。 小森 はい。 加藤 えっへへへ、こう… 小森 一応、メンバーは、えー、ディレクターの自分、小森と、えー、今日はるばるアトラスまでお越し… 加藤 あ、そう、スペシャルゲストです。 日向 あぁ、どーも。 小森 …頂いた、スペシャルゲスト。 日向 いえいえいえいえ。 加藤 ひむ… 日向 引き続きキャラクターデザインをやらしていただいております。日向悠二です。 加藤 はい。 小森 と、えーとなんと、前回は野郎ばっかりだったということで今回はなんと。 加藤 そうですね、紅一点。 日向 女性の… 加藤 紅一点の。 小森 紅一点。 横路 はい、デザイナーの、横路です。 加藤 はい、で、えー、自分は、えー、また、例の如くバトル担当しております、 日向 (笑) 小森 バランスを。 加藤 加藤です…はい。 横路 ふふ……わー。 一同 わー(小さく拍手) 加藤 ま、今日から、今日から、まあね、二代目××を襲名しても別に、構わないんですけど、 まあ今回は本名でやろうかなと、思っております。 …で、ですね。特に…まあ…なんだろ、基本的にはユーザーさんの、メールに答える。 小森 そうですね! いろいろ、質問が、まあ来てて。僕はコラムに書いて返事をしてたんですけれども。 まあ自分以外の質問。自分以外が答える質問が多かったので今回は、まあついでなんで、 このゲストで、答えれば… 加藤 そうですね、せっかくなんで、まあ、ポッドキャスト用に、メールなり頂ければ、 まあその質問をこう…ポッドキャストやってる範囲内で… 小森 答えて行きますんでね。 加藤 なんかい… 小森 答えられる範囲内で。 加藤 何回やるかは全く解らないんですけど、ハハッ! 小森 リアルに3回ぐらい。 加藤 リアルに3回ぐらいだったりするかもしんないすけど、 日向 嫌ァな数字だなあー。 加藤 終わっちゃうかもしんないんですけど…ま。その。流れによってはね、なんか(笑)、 横路 フフッ 加藤 何回もやるかもしれないんで… 日向 はー。 横路 はあー。 加藤 ええ、やっていきたいなと、 小森 気が向けば… 加藤 気が向けばやっていきたいなと思います。ね。はい。じゃあですね…どうしようかな。 じゃあメールは、メールのほうはじゃあ… 小森 読みますか。 加藤 せっかくなんで日向さんに、 日向 あぁ。 加藤 読んでもらおうかなと。 日向 なるほど、ええ。 横路 ああ。 日向 まあ、特別ゲストですからね 加藤 特別ゲスト。 日向 すいませんねえ、読ませていただいて。 加藤 間違いないですからね。 日向 いいですか。 小森 特別ゲストですからね。メールくらい。 加藤 はい、じゃあ。 日向 ええ、じゃあーですね… 加藤 お名前からじゃあ、是非… 日向 これ何ネームって言えばいいんですかね。何ネームって言うとカッコいいんですかね。 加藤 マジすか? 『世界樹ネーム』なんて。 一同 (爆笑) 小森 うっわあー。 日向 世界樹ネーム?(笑) 横路 いいですねえ。 小森 ラジオじゃないんだから。 日向 世界樹ネーム… 加藤 や、もう、いいです。 小森 まあ、 日向 全然流行りそうにない感じがいいですねえ。 小森 あの、お任せします 日向 え、世界樹ネーム… 加藤 ハハハハッ! 日向 『シミズ』さん…から、えー、お問い合わせ頂きました。 えー…『FOEが4層以降、どんどん弱体化していたのは残念でした。』 加藤 ハハハハ… 日向 『今回は最後まで恐怖の存在となれるのでしょうか。 …あと個人的な感覚ですが、ステータス異常を治すテリアカや、リフレッシュが全体(対象)であるのは、 ステータス異常の価値が低くなってちょっと違和感を覚えます。』 えー、『安らぎの子守唄による永久機関についても一考をして頂けると幸いです。』…との事ですね。 横路 うーん。 加藤 これは…たぶん僕ですよね。 日向 加藤さん… 小森 加藤ですね。 横路 うーん。 加藤 これでも基本的にはIの話…なんですよね。まあFOEは勿論… 小森 そうですね。 加藤 Iの話で…その後は…全体…リフレッシュが全体であるのは…これもIですよね。 小森 Iですね。IIはまだ出てませんので。 加藤 IIは…売ってない… 横路 へへっ 加藤 …ですけどね(笑)、まあ…まあまあ。 小森 まあIで感じたんだけど、ま… 加藤 実際どうなのか。 小森 加藤がどう感じて、IIではどんな雰囲気なのかとか。 加藤 はいはい。 小森 …そういう、テのことを 加藤 ま、前作…はFOEの位置づけがちょっと、何だろう、自分の中で決めかねてる部分が結構、あって… まあ、倒して…いくものなのか、なんか、ナ、全部なぎ倒してま… 赤FOEはま…強敵って言う存在だったんで倒せなくても良かったんですけど。 Iの場合はまあ、倒して、行くのかどうかに、若干…悩んでいてですね。 そこで、FOEの強さが割と中途半端になっている… なってはいたんですよね。でー、中盤以降の…何か、ま、レベルのジョウホ、ジョボ、ん、おっと失礼。 えっとレベルが、上がって行く…このなんだろ。上がって行くのが何か…僕の想定したよりも… 日向 (笑) 加藤 …皆さんすごい早かったので…FOE…が、まあ計算式にレベル補正が入ってたってのもあるんですけど、 レベルが、高けれ、どっちかが高いとダメージがいっぱい与えられてみたいな…のもあった…のもあって、 小森 マジメに答えてる。 横路 うん。 加藤 へへへっ 横路 ふふ。 加藤 あ、マジメじゃないほうがいいの? 小森 あいやいや、 一同 (笑) 小森 や、いやいや、続けてください 加藤 へへへっ、あの…それもあって、ま弱くなっ、てい、ましたね、たぶん。や、うん。 小森 後半難しかったと思うね。前回のポッドキャストでも… 加藤 そうそう、恐らく5層、ま4層5層あたり、は結構FOEは楽勝で倒せる…楽勝とは言わないけど、 まあ倒せる存在になっちゃっ、て、ましたね。でー…今作… 小森 …では。 加藤 IIに於いてはですねえ、まあFOEは本来、まあ、開発当初のこう、なんだろ。 コンセプト的なもの、から言うと…なんか、よけていく。なんか… 小森 うんうん。 加藤 当たっちゃいけない。当たっちゃいけないキャラクターで。 ま、なんか、避けていって、ちょっと自分が強くなったら腕試しに倒しにいくみたいな、 存在…にしようっていうのが、あったんで…ま、IIは、結構基本的にFOEは全体的にたぶん最後まで、 強いですね、かなり。 小森 なるほど。 加藤 ええ。 小森 4層以降も。 加藤 そうです。でもう、でまあもちろん、あの…プレイヤーのその、プレイ方法にもよって、よるんですけども、 まあ普通に進めてる分には、最後のほうまでFOEはまあ、強いはず、です。 日向 ああ。 小森 ×××ヤツがいるしね。 加藤 まあ…そうですね(笑) 日向 ……(笑) 小森 か、カットかな、これ(笑) 加藤 ああー… ?? ×××××× 加藤 そうですね、今のは多分…若干ピーとか入れないと… 小森 ピーだ(笑) 横路 あはは(笑) 日向 入っちゃいましたね。 加藤 意外とヤバいですよね、恐らく、言っちゃったみたいな感じ。えーと、あとなんでしたっけ。 えー…テリアカリフレッシュが全体が、であるのは、ステータス異常の、価値が低くなって… 日向 うーん。 加藤 違和感を覚えます。ま、簡単に治せちゃうからってことですよね。 日向 まあそうですねえ。 加藤 でまあえーと、リフレッシュ…を、わざわざ取らなきゃいけない…って言うのと、 ま、テリアカも金出して買わなきゃいけなくてアイテム枠にも制限があるから、 まあ別にこれ自体は、いいのかなと思うんですよね。 小森 バランス次第。 加藤 バランス次第な感じではありますよね。で、単純に…味方全体に、バステをこう…バステって、Iでは… 小森 (笑) 加藤 ハハハハッ、バステはアトラス用語だったって事を僕初めて知ったんですけどね、えーと…バッドステータス。 まあステータス異常、を、全体にかけてくるキャラクターがいる時点で…全体治せないってのは、 …ちょっとダメ…(笑) 日向 ああ、まあ… 加藤 ゲームとしてはちょっと厳しいんじゃないかなって言う風に思ってるんで、 まあIIでも位置づけ的には大差ないと思います。 日向 うん。 加藤 で、えー、安らぎの子守唄による永久機関、についても一考していただければ幸いです… 安らぎの子守唄ってあの、バードの、なんでしたっけ、TP回復する… 日向 TP回復する… 加藤 するするスキル…ですよね。……うーん…、これも…結構IIを始めるにあたって色々考えたんですけど… 元々、なんかコンセプトとしてはこう、コスト管理をしながら、順番、奥に潜っていくみたいな。 コンセプトだったはずなので、まあ、それからはちょっと外れてるスキル…で…ちょっとやっぱ、 僕のバランス感覚から言うとちょっとおいしいスキル過ぎるかな、っていう…なんか… っていう気持ちが結構あったんでえ…えーと…言っていいのかわかんない。今回は、今回はさ… 小森 ざっくり。 加藤 ざっくり、無いです。 横路 おおー。 加藤 そのようなスキル、TPを回復するって言うスキル…は、えーとまあ、限定的な場面ではあるんですけど、 まあ少なくとも安らぎの子守唄に関しては、無いです、はい。 日向 うーん。 加藤 そんなところですね…はい。 小森 以上が一応、シミズさんのじゃあ… 日向 シミズさんの。 加藤 そうですね、シミズさんの質問の回答はこんなもんですね、はい。 小森 不思議なのがひとり一問って言ってるんだけどね。 一同 (爆笑) 加藤 明らかに3問ぐらいありますからね。 小森 明らかに3問ぐらいあります。 日向 これ1問…結構、時間行きますねえ… 小森 もう加藤さんが熱く答えましたからねえ。 横路 (笑) 加藤 や、でも、内容によりますよ、今のはでもなんか、在り方から説明しなきゃいけない質問だったんで… 日向 はははは。 横路 けっこうムズカシイ… 加藤 そうですね、意味が解ったのかなあって言う…大丈夫かな。 日向 安らぎの子守唄はIの時に僕が使ったときにはもう全然終盤でブーストかけて使って、初めて使って…… もう、あの回復量に感動しちゃってですね。 横路 ふふ 日向 もうコレ無しでは生きていけないぐらいのことを、思いました。 小森 あれ、TP減らないですからね。 加藤 フフッ(笑) 日向 もう何を使っても次のターンには殆ど回復している… 加藤 そうですね。 小森 ですねえ。 日向 すごいですからねえ。 日向 …じゃ続きまして、よろしいでしょうか。 加藤 はい。 小森 よろしいですよ。 日向 えー、世界樹ネーム『ゲェッ!糸目』さんから。 加藤 ハハハハッ! 横路 あははは(笑) 加藤 ああ… 小森 ああ… 加藤 …宿屋のね(笑) 日向 (笑)…『はじめまして、いつも更新を心待ちにしています。 何度かサイトに目を通していて思ったのですが、ドクトルマグスの能力値グラフが微妙過ぎて… 一同 (爆笑) 日向 …どうにもイヤな予感しかしません。 そこで彼にしかできない事を何か一つ詳しく教えていただけないものでしょうか?よろしくお願いします。』 加藤 えー… 日向 …と言うことですねえ。 小森 まあ、加藤さんですかねえ。 日向 加藤さん(笑) 加藤 これも俺ですね。 横路 うーん。 日向 どうでしょうねえ。 加藤 えっと…まああの…WEBサイトに公開されている能力グラフみたいなやつ…はァ、 ま、えっと…僕のほうから出していて…ま、どういう… 意味であの能力グラフをつけようかなって色々思ったんですけど……あのー、 まあ、スキルの兼ね合いとかパラメータとかの兼ね合いで、なんか、 属性攻撃強いとかどうとかってのは結構難しいところで… 日向 (笑いが漏れる) 加藤 でー、結果としてドクトルマグスの能力値のグラフにはぁ、なんか微妙になっちゃったっていうか… っていうのは、ありますけど別に、アイツ自身が微妙って言うのはそんなにないと(笑)思うんですけど。 日向 (笑) 加藤 彼にしかできないこと…はですねえ、彼はえーと… そうすね、唯一、他のキャラクターと決定的に違う事ができるのは… 奴…んーとさっきの話と絡むんですけど、TPを回復できます。 日向 お。 加藤 恐らく彼だけ、ですね。TPを回復できるのは、スキルによって。 …まあそのもちろん、限定条件下の話なんですけど。 であと、TPを人に分けられます。うん。 小森 マジ。 加藤 っていうのが、まあ、特殊性って言うとそうなんすけど実際問題として、ドクトルマグスはまああの、 前衛で回復ができる、キャラクター…みたいな。クレリックみたいな、なんか… 小森 ああ。 加藤 イメージ的にはですけどね。えの、絵のイメージは別としてそういうよう…な位置づけなので、 まあグラフで表すと微妙なんですけど、そんなに(笑)なんか、微妙キャラではないと、思ってます。 日向 うん。 加藤 はい、そんなもんでいいでしょうか。 小森 はい。 日向 そですね…まあ何言っても、個人的にはスキルとか気にしないでもう、直感で… 小森 みんな絵で、絵でキャラ決めるから。 日向 …え、マジすか(笑) 加藤 こいつだけ、こいつだけわかんないすからね。ドクトルマグスってなんなんだって言う。 日向 ねえ、まあ…入れて、入れれば、いいんですから。 加藤 ハハハ、自分で入れてみれば。 小森 使ってみてね。 加藤 使えばいい。 日向 使ってください。 横路 けっこう…回復……… 日向 まず…ね。 小森 使ってみて微妙だと思ったら文句のメールをまたくれればいいと思いますんで(笑) 加藤 ああー… 日向 はは… 加藤 フフッ(笑) 日向 ははっ… 加藤 で、ちょっ… 日向 発売、後に… 小森 発売後に。 加藤 すげーヘコみますけどそしたらね、俺が。 日向 つか罵倒の言葉と共に。 加藤 あー、罵倒はカンベンして欲しいですね(笑) 小森 罵倒はカンベンして欲しいよね。 加藤 あのー…シットゲキレイ(叱咤激励)は別にかまわないんすけど、罵倒とかね… 小森 もしくは遠まわしに批判ならいいけど… 加藤 あんまり罵倒だと僕らのトコまでメールが来ない、と思いますけどね。 一同 (笑) 加藤 あの… 小森 気を遣ってね。 加藤 気を遣われてしまって来ない可能性があるんで…あのー…ソフトな(笑)、皮肉ぐらい(笑) 止めといてくれれば。 小森 褒め言葉でくるんで一言キツいこと書いてるぐらい、なら。 加藤 あー、そうっすよね。 日向 僕なら目に、入っても…頭に届かないかもしれないですからね、なにかこう… 加藤 見なかったことにして。 日向 そう。 小森 シャットダウンして。 日向 心が、なにかこう、拒絶してしまって。 加藤 あーれ俺いま何のメール見たっけなあ…みたいな感じですね。 日向 なんか、何通か読み飛ばした気がするけどなあ。 加藤 わかんねえなあ、みたいな。 日向 ええ。 加藤 はい、そんなとこです。 ディレクター小森のぶっちゃけ日誌Vol.01 (その2)に続きます。
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アルケミスト 装備なし 引退なし 各マスタリ5 各全体術式10 TPブースト10 TPリカバリ5 博識10 千里眼1 帰還1 LV70 HP355 TP257 STR46 VIT46 AGI53 LUC68 TEC82 上記のキャラで試行 100%=約500ダメージで計算 アバウト5%きざみ XXX-XXX% 2回以上試行 XXX% 1回だけ試行 --- 試行なし・エンカウントなし TEC*倍率でダメージ 同一TECとLV差 TEC LV 倍率 装備 TEC84 LV40 5.0-5.8 ウロボロスローブ+賢者の杖 TEC84 LV70 5.3-6.4 フェザースタッフ TEC85 LV50 5.2-5.8 賢者の杖 TEC85 LV70 5.5-6.4 フェザースタッフ+フラワーネックレス TEC87 LV60 5.3-6.3 ウロボロスローブ TEC87 LV70 5.5-6.4 ジュエルスタッフ+フラワーネックレス TEC107 LV60 5.4-6.4 ウロボロスローブ+賢者の杖 TEC107 LV70 5.5-6.4 賢者の杖+ルーングローブ LV20-70までLV10ごとに計測 TEC LV 倍率 32 20 2.0-2.5 43 30 3.3-3.7 54 40 4.0-5.1 65 50 5.0-6.0 77以上 60以上 5.3-6.4 LV60以上なら TEC*倍率6*下記の% でダメージ予想できる B1F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 森ネズミ 190-220% 105-110% 105-110% シンリンチョウ 100-105% 100-105% 205-215% ひっかきモグラ 095-110% 190-225% 100-110% はさみカブト 245-260% 250-265% 270-275% B2F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 毒吹きアゲハ 100-105% 100-110% 160-165% 森ウサギ 095-105% 100-105% 105-110% フィンドホーン 095% 100% 205% B3F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 マンドレイク 145-165% 045-050% 050-055% ボールアニマル 100-105% 165-170% 160% B4F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 羽ばたきカブト 001% 295% 325% B5F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 暴れ野牛 150% 150% 165% B6F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 危険な花びら 140-170% 100-110% 100-110% スリーパーウーズ 100-110% 200-230% 210-215% ポイズンウーズ 095-100% 190-210% 200-210% 軍隊バチ 095-110% 095-110% 150-160% ベノムスパイダー 150-170% 095-100% 145-150% 大ナマケモノ 050% 225% 100% B7F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 かみつき草 155-160% 095-105% 095-105% 人喰い草 160% 110% 105% B8F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 火喰い鳥 010% 130% 055% デススコーピオン 095% 100% 205% B9F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 邪悪な花びら 145% 110% 080% シャインバード 100% 145% 100% B10F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 ニードルタイガー 095-110% 155-160% 001% 世界樹の芽 --- --- --- B11F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 マッドワーム 145-155% 100-105% 095-105% 森林ガエル 095-105% 095-110% 145-165% キラーアント 045-055% 145-165% 095-110% B12F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 ガードアント 045-050% 145-165% 100-110% 呪いガエル 110% 100% 145% B13F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 モリヤンマ 100-110% 095-105% 140-165% フォレストバット 110% 115% 100% クリムゾンネイル 040-050% 155-160% 100-105% メルトワーム 160% 100% 145% B14F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 バンパイアバット 150% 100% 095% シザーズクラブ 090-105% 095-100% 150-160% ソードフィッシュ 095% 050% 160% B15F ボスのみ B16F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 火炎ネズミ 001% 155-160% 095-105% ゴールドホーン 045-050% 050-050% 145-155% デスマンティス 165% 105% 100-105% サーベルタイガー 155% 001% 100-105% B17F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 災払いの木の根 160% 050% 045% ヒュージモア 090-095% 090-095% 105-110% B18F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 グリンソルジャー 140-165% 045-050% 045-050% グリンヴァルド 140-165% 045-050% 045-050% グリンウォリアー 140-165% 045-050% 045-050% グリンドルイド 140-165% 045-050% 045-050% ピクシー 001% 001% 001% B19F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 アークピクシー 001% 001% 001% カーマインビーク 001% 150-160% 145-165% B20F ボス・FOEのみ B21F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 かぎづめモグラ 090-095% 045-050% 150-160% 大王ガエル 090-105% 090-105% 150-155% バインドスレッド 140-165% 090-105% 140-160% 首狩りウサギ 090-110% 090-110% 090-110% バーストウーズ 001% 200-225% 190-225% B22F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 ビートルロード 190-210% 185-210% 140-155% ダイアーウルフ 001% 145-160% 100-105% B23F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 グリンブルスティ 095-105% 090-100% 100-105% 破滅の花びら 140-160% 095-105% 095-105% ドゥームバイソン 140-155% 140-160% 140-165% B24F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 神蜂 090-105% 090-105% 140-160% アーマービースト 140-160% 040-050% 095-100% 大王ヤンマ 090-105% 090-105% 140-150% アーマービースト防御で術式40%ダメージダウン B25F ボス・FOEのみ B26F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 メタルシザーズ 001% 001% 125-150% ヘルパピヨン 085-095% 085-095% 130-150% ルーカサイト 085-095% 085-095% 085-095% メデューサツリー 125-140% 080-090% 085-095% B27F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 ヒュージアント 040-045% 125-145% 085-095% 切り裂きトビウオ 085-090% 040-045% 135-140% B28F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 ルシファーフォーク 060-070% 060-070% 060-070% アヤカシアゲハ 085-095% 085-095% 130-150% B29F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 フレイムウーズ 001% 130-145% 085-095% デモンドレイク 125-145% 035-040% 040-045% 世界樹の四つ葉 --- --- --- B30F 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 レッドコーパスル 035-045% 035-045% 035-045% メタルニードル 001% 001% 165-200% FOE 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 狂える角鹿 095% 110% 225% 怒れる野牛 105% 100% 105% 全てを刈る影 130% 110% 095% フォレストウルフ 160-165% 045-050% 095-105% 森の破壊者 095% 100% 105% ジャイアントモア 100% 105% 105% 密林の殺し屋 095% 100% 150% 泉の魔物 160% 190% 205% 災いの巨神 095% 105% 105% ハイキラーアント 050% 140% 095% ハイガードアント 050% 135% 095% 永劫の玄王 095% 135% 095% 水辺の処刑者 115% 135% 130% 這い寄りし暗殺者 095% 120% 105% うごめく毒樹 135% 095% 105% 冷酷なる貴婦人 100% 100% 110% 渦乱の姫君 095-100% 105-110% 090-105% 世界樹の双葉 220% 205% 215-230% フォレストオウガ 125-135% 120-130% 120-130% フォレストデモン 045-050% 045-050% 045-050% 死を呼ぶ骨竜 115-130% 095-105% 045-050% 深海の王者 090-105% 115-135% 090-105% 魂の裁断者 115-130% 040-050% 090-105% 樹の下の大王 090-105% 095-100% 095-105% 魔界の武王 001% 110-120% 035-040% とこしえの魔竜 105-115% 085-095% 040-045% 鮮血の担い手 060-070% 115-120% 080-090% 深淵を舞う者 060-070% 060-070% 060-070% BOSS 名前 大爆炎の術式 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 スノードリフト 155% 001% 110% ケルヌンノス 050% 090% 150% ヒーラーボール 090-100% 115-130% 130-135% クイーンアント 095-110% 090-110% 090-110% コロトラングル 130-135% 001% 070-075% イワォロペネレプ 045-050% 115-130% 045-050% 氷の剣士 150% 001% --- 呪い師 --- --- --- 世界樹の王 --- --- --- 偉大なる赤竜 001% 125-145% 060-065% 氷嵐の支配者 125-145% 001% 055-065% 雷鳴と共に現る者 060-070% 060-070% 001% ゴーレム 115-135% 115-120% 125-135% ワイバーン 045-050% 070-075% 001% マンティコア 040-050% 040-050% 040-050% アルルーナ 110-130% 001% 001% 氷竜クローン 110-120% 001% 085-090% 雷竜クローン 085-095% 085-095% 001% 炎竜クローン 001% 105-120% 090-095% フォレスト・セル 125-135% 125-135% 125-135%
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これ好きだ -- 名無しさん (2007-04-28 17 49 28) 「負」に見えるのは俺だけでいい -- 名無しさん (2007-04-28 21 39 56) 井戸桶に見えた俺は、スマイトで挽き肉にされてくるわ。 -- 名無しさん (2007-04-28 23 57 19) チンパンジーの顔に見えた俺は間違いなく異端 -- 名無しさん (2007-04-29 00 01 56) なぜ湯飲みから世界樹の芽が生えてきたんだろう? -- 名無しさん (2007-04-29 09 15 17) お、お前ら・・・ -- 名無しさん (2007-04-29 12 08 35) なんでこんなとこに消火器が? -- 名無しさん (2007-04-29 22 03 25) 左上の文字が貧に見える俺は某犬好きです。はい。 -- 名無し (2007-04-30 01 16 00) 名前 コメント
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テキスト集トップへ戻る ミニイベント || 森の廃鉱 碧照ノ樹海 瘴気の森 深霧ノ幽谷(1) 深霧ノ幽谷(2) 金剛獣ノ岩窟(1) 金剛獣ノ岩窟(2) 南の聖堂 風止まぬ書庫 木偶ノ文庫(1) 木偶ノ文庫(2) 煌天破ノ都(1) 煌天破ノ都(2) 暗国ノ殿 第6迷宮 暗国ノ殿 絶界雲上域A-1 暗国ノ殿を発見 暗国ノ殿1FE-4 闇の書庫 C-3 骸と書き置き 暗国ノ殿2FB-5 『蟲』について 暗国ノ殿3FD-4 立ち込める緑の瘴気 F-4(c,3) 円筒形の容器と管理装置 D-2 温度調節装置(初回) C-1、C-3 瘴気の部屋 D-4 投薬コンソール D-4 扉の奥に待つもの C-4 神樹を喰らう蟲 C-4 薬液が噴霧された部屋に入る C-3 歪みし豊穣の神樹を撃破 絶界雲上域 A-1 暗国ノ殿を発見 金鹿図書館の出口から外に出た先に、 君たちは見慣れない黒い建築物を発見する。 恐らくは絶界雲上域にある他の建物と 同じ時代に作られた物であろうが、 何故か、その見た目は大きく異なる。 その両開きの入り口は、 君たちを招き入れるかのように 音も立てず開かれる…。 迷宮『暗国ノ殿』を発見した! 暗国ノ殿1F E-4 闇の書庫 君たちは黒い石造りの建築物の横に (気球艇名)を着陸させ、 その内部へと足を踏み入れる。 暗国ノ殿は君たちが以前訪れた 木偶ノ文庫とよく似た作りの建物だ。 同じ時期に作られたもののように見える。 その奥まで見通せぬ薄暗い回廊からは 言い難い不安を感じる。木偶ノ文庫にあった 神聖な空気はここにはない。 何故か、誰かから見つめられているような 気がしてならない。そんな居心地の悪さを 感じながら、君たちは探索を開始する…。 C-3 骸と書き置き 回廊を進む君たちは、 その進む先に大きな布のような何かが 落ちているのに気づく。 慎重に近づき、 君たちはそれの正体が何なのかを知る。 白骨死体だ! ローブをまとった人間の白骨死体が 横たわっている。 その白骨死体は死後時間が経ちすぎて いるようで、 死因も、性別も見極めることはできない。 しかしその人物は死の間際、 言い残したいことがあったようだ。遺体の 手元には黒インクでこう書かれている。 『蟲 失敗 開けるな』 …文章にすらなっていない書き置きだ。 この先に待つものに不安を感じつつ、 君たちは探索を続ける…。 暗国ノ殿2F B-5 『蟲』について 猛毒と暗闇の広間をどうにかくぐり抜けた 君たちは、その先にある回廊に辿りつく。 ここには悪質な罠はなさそうに見える。 その回廊をしばらく歩いた先で、 君たちは足元に 何か文章が書かれているのに気づく。 黒インクで書かれたその文字はかすれ ほとんど読めないが、以下の部分だけは 何とか読み取ることができる。 『…喰らう者の存在の封印は成功。 蟲を侮るなかれ、蟲に憑いた彼の者を 恐れよ。決して、触れてはならない』 綺麗とは言い難いその文字から 察すると、かなり切羽詰まった状況で これは書かれたようだ。 地下1階にあった白骨死体の書き置きにも 『蟲』という言葉があった。覚えておけば この先で役立つことがあるかもしれない。 君たちは探索を続ける…。 暗国ノ殿3F D-4 立ち込める緑の瘴気 君たちは暗国ノ殿の 新しい階層に足を踏み入れる。 最初に気づいたのは、その独特の香りだ。 無機的な遺跡の中であるにも関わらず、 森にいるような草木の香りが満ちている。 その不自然に強い緑の香りは かつて君たちが死闘を繰り広げた 世界樹の巨人を連想させる。 世界樹の巨人がここに眠っているという 恐ろしい想像が 一瞬、君たちの脳裏をよぎる。 だが世界樹に匹敵するほどの力が この忘れられた迷宮にあるとは考え難い。 君たちは探索を続ける…。 F-4(c,3) 円筒形の容器と管理装置 瘴気と狂気に満ちた迷宮を探索する 君たちは、行く先に何かが転がっているのを 見かけ、足を止める。 それは、抱えるほどの大きさの 金属製の円柱だった。 …何かを入れるための容器のようだ。 傍らに設置されている装置には 朽ちかけた一枚の紙が貼られている…。 『ここに我らの成果の断片を残す。 後の世に、心ある人が我らの意志を継ぎ 蟲を止めてくれんことを切に願う』 今後何かの役に立つかもしれない… そう考えた君たちは、容器を一つ その場から持ち出すことにする。 円筒形の容器を手に入れた!!! 容器を手に入れた君たちが、装置の方に 視線をやると、そこには容器と装置の 使い方が表示されている。 詳しく確認しますか? 【 YES 】/【 N O 】 NO (終了) YES 『・この容器には最大5種類までの 薬液を注入することができる』 『・混入された薬液はこの容器が 密閉されている限り、半永久的に 保存することが可能』 『・容器をこの装置にセットすれば 現在混入されている薬液の内容を 確認することができる』 『・容器をこの装置にセットすれば 現在混入されている薬液の内容を 廃棄することができる』 『・注意! 薬液はこの装置もしくは 管理棟の投薬コンソール以外の場所では 絶対に使用しないこと!』 D-2 温度調節装置(初回) 目前に奇妙な装置を見つけた君たちは 足を止め、中を覗き込んでみる。 どうやら、この装置は中に火を灯し 周囲の温度を調節できるような 仕組みになっているらしい。 C-1、C-3 瘴気の部屋 扉を開けた瞬間、 その部屋に充満する臭気に眉をしかめる。 しかし君たちは、以前別の場所で この臭いを嗅いだことがあるのを思い出す。 この広間を歩き回れるのは10歩 がいいところだろう。 D-4 投薬コンソール 重く陰鬱な雰囲気に包まれた 薄暗い遺跡を進んでいく君たちは 広間の隅に何かを見つける。 それは幾つもの計器がついた装置だった。 見ると装置からは管が伸びており 奥の部屋へと続いている…。 そして君たちは装置の盤上に 以前手に入れた、金属の容器を はめられそうな窪みを発見する。 どうやら、この装置は容器の内容物を 奥の部屋へ噴出するための物のようだ…。 金属製の容器をどうしますか? 中身を部屋に注入する中身を確認する何もしない 何もしない (終了) 中身を部屋に注入する 分岐:『蟲』を倒している あの恐ろしい魔物はもういない…。 今、薬液を散布することに 意味はないだろう…。 分岐:『蟲』を倒していない 薬液は揮発性が高く、効果が持続する時間は 君たちがこの階にいる間が限度だろう。 本当に今使うのだろうか? 実行すると容器の中身が空になります。よろしいですか? 【 YES 】/【 N O 】 NO (終了) YES 君たちは容器を装置に据えつけると 思い切って取っ手を引いてみる。 ………。 分岐:薬液を正しい順番で混合していない しかし、部屋の中で何かが起こったような 気配は感じられない。 君たちは、空になった容器を携え、 再びこの迷宮をさまようことになる…。 分岐:薬液を正しい順番で混合している すると、奥の部屋から苦悶に満ちた おぞましい絶叫が響いてくる! どうやら、君たちが混合した薬液を 部屋に注入したことで、中で何かが 起こったようだ! 君たちは、勇気を出して部屋を 調べに行ってもいい。 D-4 扉の奥に待つもの 君たちの目前に立つ鉄扉の向こうから 迷宮全域に漂う、濃密な緑の臭気が 溢れだしているようだ…。 そして奥の部屋からは 何かを砕く音や、 粘着質な液体の滴る音が聞こえてくる。 この鉄扉の向こうに何らかの 生物がいることは間違いない! 開けるなら用心したまえ! C-4 神樹を喰らう蟲 意を決して扉を押し開いた君たちは その内部に驚くべきものを目撃する! 分岐:薬液を噴霧していない なんと広間の中央に、強烈な臭気を放つ 視界を埋め尽くさんばかりの 巨大な何かがうずくまっているのだ! 君たちが目を凝らすと その緑色の物体が硬質な体皮に覆われた 醜悪な蟲の魔物だと分かる…。 その形容しがたい威圧感は かつて君たちが倒した世界樹の巨人を 遥かに上回っている!! 気をつけたまえ! 君たちの眼前に、人智の及ばぬ脅威が 存在しているのである! 分岐:間違った順番で混合した薬液を噴霧している なんと広間の中央に、強烈な臭気と 形容しがたい威圧感を放つ 巨大な何かがうずくまっているのだ! 君たちが目を凝らすと その物体が硬質な体皮に覆われた 醜悪な蟲の魔物だと分かる…。 しかし魔物に何かが起きた痕跡はない。 どうやら君たちが散布した薬液は 一切の効果を及ぼさなかったようだ。 その形容しがたい威圧感は かつて君たちが倒した世界樹の巨人を 遥かに上回っている!! 気をつけたまえ! 君たちの眼前に、人智の及ばぬ脅威が 存在しているのである! 分岐:正しい順番で混合した薬液を噴霧している なんと広間の中央に、強烈な臭気と 形容しがたい威圧感を放つ 巨大な何かがうずくまっているのだ! 君たちが目を凝らすと その物体が硬質な体皮に覆われた 醜悪な蟲の魔物だと分かる…。 だが、魔物は苦しそうな様子で動かない…。 君たちが散布した薬液による弱体化が 成功したのかもしれない。 もし戦いを仕掛けるのならこの好機を 逃す手はないだろう! 但し気をつけたまえ。 弱体化したとはいえ、あの蟲の魔物は 人智を超えた存在だ! C-4 薬液が噴霧された部屋に入る 正しい順番で混合していない薬液を噴霧している 広間の中には、先程散布した薬液が 霧状になって漂っている…。 しかし、蟲の魔物は君たちのことも 漂う薬液のことも意に介さず、 足元の草木を貪っている…。 どうやら君たちが調合した薬液は 手順が間違っていたようだ…。 正しい順番で混合した薬液を噴霧している 広間の中には、先程散布した薬液が 霧状になって漂っている…。 そして蟲の魔物は、苦しげな様子で その場から動こうとしない! どうやら弱体化に成功したようだ! もし戦いを仕掛けるのならこの好機を 逃す手はないだろう! 但し気をつけたまえ。 弱体化したとはいえ、あの蟲の魔物は 人智を超えた存在だ! C-3 歪みし豊穣の神樹を撃破 蟲の体皮を食い破り姿を見せた 蔓と葉の魔物は、中枢を君たちに破壊され やがて完全に動きを止める。 君たちの不屈の闘志が今、人智の及ばぬ 深緑の権化を討ち倒したのだ! これほどの偉業を成せる冒険者は 今や君たちをおいて他にいないだろう。 さぁ、街に凱旋したまえ。 そしてこの知られざる戦いの顛末を 辺境伯に報告するといい!
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第四階層ミニイベント タイトル末 (A)…Adventure Episode (G)…ギルドカードイベント (毎日)…日付で復活するポイント 16FC-4(e,5) (竜水晶の欠片) E-3(e,3) (竜水晶の欠片) D-3(e,2) 美しき水晶の部屋(A) C-6(c,1) (地面の穴) D-6(b,4) (ベリーをくれる冒険者)(G) F-4(b,5) 非番の衛兵(A) B-3(c,4) (封印扉の鍵入手) 17FF-5(a,5) (たき火) B-4(e.5) (湧き水)(毎日) C-5(d,2) 洞窟ガモ(A) E-4(e,5) 見つけた水晶と冒険者(A G) F-2(c,2) 爛々と輝く水晶は…?(A) 18FC-3(c,2) (獣肉を差し出してくる冒険者)(G) B-1(c,2) 水晶の椅子(A) B-3(b,5) ベリーと蛇(A) D-3(b,1) (3つの穴 真ん中) E-3(a,4) (3つの穴 右) E-4(c,1) 水晶を求める男(A) 19FE-4(a,2) F-6(b,3) 暗闇の空洞(A) C-6(a,4) はぐれた冒険者(A G) 20FE-7(e,4) (たき火) B-6(a,5) 採掘二人組(A) F-3(d,2) 採掘二人組 再び(A) A-5(d,3) 採掘二人組、街へ帰る(A) 座標の見方 1 A a,1 a,2 a,3 a,4 a,5 b,1 b,2 b,3 b,4 b,5 c,1 c,2 c,3 c,4 c,5 d,1 d,2 d,3 d,4 d,5 e,1 e,2 e,3 e,4 e,5 16F C-4(e,5) (竜水晶の欠片) 輝く鉱石に囲まれた樹海を進む君たちは 突き当りの壁にひと際眩い光を放つ水晶石を 発見する。 六角柱の形をしていたらしいそれは 所々が欠けてしまっているが、それでも なお美しく価値ある品物に見える。 君たちはそれをバックパックにしまうと 再び探索へと戻ることにする。 竜水晶の欠片を手に入れた E-3(e,3) (竜水晶の欠片) 樹海の小道の突き当りで、君たちは いつかも拾った美しい水晶石を発見する。 この樹海ではこのような珍しいものが 簡単に手に入るのだろうか? と驚きつつ 背負い袋へとしまい込む。 竜水晶の欠片を手に入れた D-3(e,2) 美しき水晶の部屋(A) 扉を潜った君たちが目にしたのは、輝く 水晶で囲まれた美しい部屋だった。 特に目を引くのが天井部分の水晶で 以前見た竜水晶と思われるものが大きく 突き出ているのが見える。 君たちは、望むなら天井から眼前まで 伸びてきている水晶を力任せに とってみてもいい。 どうしますか? 伸びた水晶をとる何もせずに立ち去る 何もせずに立ち去る 水晶をとってしまう事で 天井が崩れてしまうかもしれない。 そう考えた君たちは水晶を諦めて、 ここから立ち去ることにする。 (終了) 伸びた水晶をとる (分岐: 誰かが力技を習得していない) (冒険者A)は力任せに 目の前の水晶をはぎとろうとするが 水晶はびくともしない。 どうやら、今の君たちではこの水晶を とることはできないようだ。 今は輝く水晶を諦めて、ここから 立ち去ることにする。 (終了) (分岐: 誰かが力技を習得している) (冒険者A)は手を伸ばしてその水晶を 掴み、ゆっくりと力を込める…。 すると不自然に伸びていた水晶の 天井部分からミシミシという音が響き出し 次第に剥がれそうになるのがわかる。 いける! と(冒険者A)がさらに力を 込めたとき、水晶は剥がれ落ち、同時に 大小の岩々までが崩れてくる! (分岐: 誰かが軽業を習得している) しかし、その危機を素早く感じ取った (冒険者B)は、身軽に動き 仲間たちを岩の雨から退避させる!(*1) こうして危機を乗り越えた君たちは 入手した水晶をしまうと、冒険へと 戻ることにする。 竜水晶の欠片を3個手に入れた (終了メッセージ1 へ) (分岐: 誰かが軽業を習得していない) 激しく降り注ぐ岩は、君たちの身体を 強く打ち、傷を残す! 全員のHPが60減少した! BASICの数値 こうして傷を負った君たちだったが 水晶は無事に入手できた。それを 大事にしまうと冒険へと戻ることにする。 竜水晶の欠片を3個手に入れた (終了メッセージ2 へ) 再訪時 君たちは、輝く水晶で囲まれた美しい部屋を 再び訪れる。 特に目を引くのが天井部分の水晶で 以前見た竜水晶と思われるものが大きく 突き出ているのが見える。 君たちは、望むなら天井から眼前まで 伸びてきている水晶を力任せに とってみてもいい。 (選択肢 へ) 終了メッセージ1 美しき水晶の部屋 爛々と輝く無数の水晶に囲まれた 部屋を訪れた君たちは、その中でも 天井から伸びる最も美しい水晶を 手に入れることに成功する。 《Get EXP 30000》 BASICの数値 終了メッセージ2 美しき水晶の部屋 爛々と輝く無数の水晶に囲まれた 部屋を訪れた君たちは、自然の罠に 痛手を負いながらも美しい水晶を 手に入れることに成功する。 《Get EXP 21000》 BASICの数値 C-6(c,1) (地面の穴) 君たちが水晶の散りばめられた木々の間を 歩いていると、地面に穴があるのを 発見する。 ちらとその穴を覗くと、中は真っ暗闇で 見通しは全く利かず、どうなっているのかは さっぱりわからない。 そして穴はどう頑張っても人一人しか 入れそうな大きさしかない上、大人が 入るにはかなり手狭だ。 さすがにこの中に誰かを送り込むなど 何かここに用事でもない限りは すべきではないだろう。 君たちはここに穴があることだけ覚えて 探索に戻ることにした。 D-6(b,4) (ベリーをくれる冒険者)(G) 輝く樹海の中、恐ろしい魔物を避けつつ 進む君たちは、同じように樹海を歩く 冒険者の一団を発見する。 先頭に立つ冒険者が君たちに近付いて 挨拶をしてくる。 『(ギルド名)』の(冒険者名)といい (二つ名)だという。 最近、この第四階層で竜水晶と呼ばれる 珍しい鉱石がとれると聞いたので それを探しにきたのだという。 けれど、思った以上に迷宮が複雑で 敵も多いので、諦めてそろそろ 帰ろうとしていたらしい。 (冒険者名)はそういうと、革袋を一つ 君たちに差し出してくる。 鉱石探しのお供に持参したんだが 自分たちはもう帰るのでよかったら 受け取ってほしいというのだ。 お礼をいって受け取ると、その袋には 大量のベリーの実が入っていた。 樹海ベリーを8個手に入れた!!! お礼を言う君たちに、にこやかに手をふると 『(ギルド名)』の一団は立ち去っていく。 君たちはその姿を見送った後 この水晶の樹海の探索に戻ることにする。 F-4(b,5) 非番の衛兵(A) 輝く小道の曲がり角に差し掛かった君たちの 耳に、大きな声で『すごいお宝だ! やったぜ!』と叫ぶ男の声が響いてくる。 この先で鉱石を掘っている人間が いるのだろうかと考えている時、不意に 悲鳴と助けを求める声が上がる! 先ほど宝を見つけたという人物が魔物に 襲われたのだろう、君たちはすぐに かけつけて助けにいってもいい。 どうしますか? 助けにいく!…このままじっとしている 助けにいく! 突き当りまで進んで君たちは、ツルハシを もった衛兵が魔物に襲われているところに 遭遇する! 君たちは迷うことなく剣を抜くと その魔物相手にとびかかっていく! (リザードソード×2、サイミンコウモリと戦闘) …何とか魔物を倒した君たちに向かい 衛兵は何度も頭をさげて感謝を告げる。 【衛兵】 「実は金に困ってて…、竜水晶とやらの噂を 聞いたんで、非番の今日、ここまできて 鉱石を掘ってたんだが……」 こんな危険な目にあうなんて もうこりごりだ、と告げると衛兵は 君たちに鉱石を差し出してくる。 命を助けてもらったお礼に…と 入手したものを一つ差し出すという。 ペツォッタ大鉱石を手に入れた 君たちがありがたく受け取ると、衛兵も にっこりとほほ笑みながら街へと 帰るために歩き出す。 衛兵はここから一歩南に下がった通路で 西側の壁に消えていった…。 もしかしたらその辺りに隠された通路が あるのかもしれない。 (終了メッセージ1 へ) …このままじっとしている あえて何もせずに立ち止まっている 君たちの前を一人の衛兵が駆け抜けていく! どうやら彼が先ほどの悲鳴をあげた 主のようだ。その証拠に、彼の後を 恐ろしい魔物が追ってくるのだ! 魔物は逃げ去った衛兵から立ち止まる 君たちに視線を変えると、そのまま 勢いよく襲い掛かってくる! (戦闘) …なんとか魔物を倒した君たちは 武器をしまいながら探索へと 戻ることにする。 (終了メッセージ2 へ) 終了メッセージ1 非番の衛兵 助けを求める男の声を聞いて 急いで救援に駆けつけた君たちは、 魔物に襲われている衛兵を救い、 そのお礼として鉱石を受け取る。 《Get EXP 33000》 BASICの数値 終了メッセージ2 巻き込み事故 助けを求める男の声を聞いても じっとしていた君たちだが、 逃げる衛兵が連れてきてしまった 魔物と鉢合わせする結果となる。 《Get EXP 24000》 BASICの数値 B-3(c,4) (封印扉の鍵入手) 君たちは古代文字の様な紋様と 豪華な装飾が施された 香染の鍵を手に入れた。 扉の鍵のようにも見えるそれを手にした 君たちは、閉じられた扉に心当たりが あるならそこに向かってもよい。 17F F-5(a,5) (たき火) 新しい階に足を踏み入れた君たちは 水晶の壁に囲まれた空間が休息に適している ことに気付く。 カベが風を塞ぐ役割もはたしてくれるため ここでたき火を起こして調理を行うことも 可能だろう。 君たちは望むなら、火を起こし ここで調理をしてもいい。 どうしますか? 火を起こすやめておく 火を起こす 君たちは持ち寄った小枝や葉を使い ゆっくりと火を起こしていく…。 (たき火行動) 君たちは調理をやめ、 火を消してから探索に戻ることにする。 やめておく 君たちは今は休息の必要を感じていない。 火を起こすことをせず、 探索を進めることにする。 (終了) 再訪時 君たちは水晶の壁に囲まれた空間を 再び訪れる。 (カベが風を塞ぐ役割もはたして~ へ続く) B-4(e.5) (湧き水)(毎日) 樹海を進む君たちの耳に、どこかから 流れるせせらぎににた水音が響いてくる。 行き止まりで視線を周囲に向けると、 水晶のカベの隙間から、滾々と透明の清水が 湧き出ているのを発見する。 清水は水晶のくぼみにちょうど 君たち一行が一口飲める程度の量が 溜まっているようだ。 君たちは望むなら、順にそのくぼみに 口をつけ、その透明な清水を 飲んでみてもいい。 どうしますか? 湧き出る水を飲むやめておく 湧き出る水を飲む 君たちは、順番にその清水を 飲むことにする。 …口にしたその水は、冷たいうえに ほのかに甘く君たちの疲れを癒やしてくれる! 全員のTPが30回復した! BASICの数値 溜まっていた水はなくなったが、水晶の 隙間から少しずつ水は湧いているようだ。 時間がたてばまた水は溜まるだろう。 君たちはその湧き水により、一時の疲れを 癒やすと、再び探索へ戻ることにする。 やめておく 樹海で軽はずみな行動をとると 大変な目にあうことが多い。 君たちはそう考えると 清水を飲むことなくその場を後にする。 再訪時 君たちは、水晶のカベの隙間から 滾々と透明の清水が湧き出る場所を 再び訪れる。 水晶のくぼみを見てみると、ちょうど 君たち一行が一口飲める程度の 清水が溜まっているようだ。 君たちは望むなら、順にそのくぼみに 口をつけ、その透明な清水を 飲んでみてもいい。 (選択肢 へ) 再訪時(日付変更前) 水晶のくぼみを見てみるが、 清水はまだ十分に溜まっていないようだ。 また、時間がたてば溜まるだろうと 君たちは考え、その場を後にする。 C-5(d,2) 洞窟ガモ(A) 水晶の樹海を歩く君たちは、ふと気が付くと 足元から湧き水が溢れているのに気づく。 こんな樹海に美しい水があるのだと思って 地表を見つめている時、奥の岩陰から ガァガァとなく鳥の声が聞こえてきた。 …視線を向ければ、洞窟ガモが 湧き水で水浴びをしているようだ。 洞窟ガモといえば、その身がおいしいことで 有名な鳥だ。うまく捕獲すればよい食材に なることだろう。 しかし、ああ見えて乱暴な洞窟ガモは 狩りに長けた者がいないと捕まえることは できないだろう。 (分岐: 誰かが狩猟術を習得していない) …残念なことに君たちの中に 狩りに長けた者はいないようだ。 これではあの鳥を捕えることはできない。 君たちは諦めて先へと進むことにする。 (終了) (分岐: 誰かが狩猟術を習得している) だが、幸運なことに君たちの中には 狩りを得意とするセリアン族の (冒険者A)がいる! (冒険者A)ならばあの鳥を 捕まえることができるはずだ。 どうしますか? 狩りをする先を急ぐ 狩りをする (冒険者A)は気配を殺して 岩陰の洞窟ガモへと近づいていく。 次の瞬間、手にしたナイフが飛び 洞窟ガモを見事に仕留めていく! 思わず拍手をするメンバーの元に(*2) (冒険者A)は洞窟ガモを持って にこやかに帰ってくる。 獣肉を3個手に入れた!!! こうして貴重な食料を入手した君たちは 再び樹海の探索へと戻ることにする。 (終了メッセージ へ) 先を急ぐ 君たちはここで狩りをするよりも 先を急ぐことを優先し、 探索へ戻ることにする。 (終了) 再訪時 君たちは洞窟ガモが水浴びをしていた 岩場を再び訪れる。 以前と変わらず奥の岩陰から ガァガァとなく鳥の声が聞こえてくる。 (洞窟ガモといえば、その身がおいしいことで に続く) 洞窟ガモ 洞窟の湧き水で水浴びをしている カモを見つけた君たちは、 その高い狩猟技術を用いて 狩りを行う。 《Get EXP 18000》 BASICの数値 E-4(e,5) 見つけた水晶と冒険者(A G) 入り組んだ迷路のような樹海を進む君たちは 行き止まりの壁に向かって指を差し、何かを とろうとしている一団を発見する。 相手もまた君たちに気付いたらしく 振り返ると、声をかけてくる。 相手は『(ギルド名)』の (冒険者名)だと名乗る。 (二つ名)である (冒険者名)が水晶を見つけたという。 かなり価値がありそうなのだが 壁からはがすことができず、どうしようと 悩んでいたのだという。 君たちがもし力技に自信があれば 握力を申し出て、その水晶を取り出すことが できるだろう。 どうしますか? 手伝おうと申し出る役に立てそうにないと立ち去る 手伝おうと申し出る (分岐: 誰かが力技を習得していない) 協力を申し出た君たちだったが 残念ながらその水晶は固く 壁から引きはがせそうにない…。 (冒険者名)と残念そうに 肩をすくめると、君たちはその水晶を諦め 再び冒険に戻ることにする。 (終了) (分岐: 誰かが力技を習得している) 君たちのギルドから(冒険者A)が 手伝おうと前に出る。 (ギルド名)の横を抜けると (冒険者A)は水晶に手をかけ 軽々と壁から引きはがす! そうして入手した水晶を(冒険者名)に 渡すと、相手はその半分を 君たちに差し出してくる。 君たちの協力がなければ 手に入らなかったのだから…と お礼と共に強引に手に握らせてくる。 竜水晶の欠片を3個手に入れた 君たちは遠慮をするのもどうかと化が得た 素直にそれを受け取ると、 (ギルド名)に手を振る。 (ギルド名)もまた笑顔で君たちに 手を振ると、その場から立ち去っていく。 君たちも彼らと同じように 探索へ戻ることにする。 (終了メッセージ へ) 役に立てそうにないと立ち去る 君たちは腕力には自信がないと告げ そこから立ち去ることにする。 (終了) 見つけた水晶と冒険者 水晶を取ろうと四苦八苦する 冒険者たちに出会った君たちは、 水晶入手に協力し、お礼として その半分の水晶を受け取る。 《Get EXP 34800》 BASICの数値 F-2(c,2) 爛々と輝く水晶は…?(A) 扉を開いて足を踏み入れたそこは 輝く水晶で囲まれた部屋だった。 上、下、右、左…どこを見ても視界には 輝く水晶が存在しており、全てを持ち帰れば かなりの資産になりそうに見える。 ただ、これだけの水晶を全て集めようと すれば、かなりの時間がかかるだろう。 君たちは望むなら、ここで腰を据えて 水晶集めに励んでもいいし、時間の無駄を 嫌い探索に戻るのも自由だ。 どうしますか? 水晶を集める探索へと戻る 探索へと戻る ここで時間をつぶしている暇はない。 そう考えた君たちは ここから立ち去ることにする。 (終了) 水晶を集める 君たちは、ここで水晶を集めようと決め 手分けして周囲の欠片から集めようと する………。 しかし、そうして手を伸ばしたとき 輝く水晶だと思ってたものが動き 君たちに牙を向く! そう、この部屋は輝く水晶の部屋ではなく 恐るべき魔物が集う空間だったのだ! (ボルトクリープ×5と戦闘) …襲い来る魔物を撃退した君たちが 目にしたのは、天井から振ってくる(*3) 新たな魔物の姿だった! (ブレイズクリープ×2、ボルトクリープ×2と戦闘) …なんとか魔物たちを撃破した君たちは 周囲の壁から続々と新たな敵が 這い出してくるのを見て絶望する! (ブレイズクリープ×2、リザードソードと戦闘) 三度、敵を打倒した君たちを見て 残りの魔物たちは怯んだのか 岩陰へと姿を隠す…。 今のうちにこの部屋から立ち去るのが 賢明だろう。君たちは疲れた体に活を いれつつ、ここから立ち去ることにする。 (終了メッセージ へ) 再訪時 君たちは輝く水晶で囲まれた部屋に 再び足を運ぶ。 (上、下、右、左…どこを見ても視界には~ に続く) 爛々と輝く水晶は…? 水晶に囲まれた部屋へと 足を踏み入れた君たちは、 それが水晶に扮した魔物であること に気づかず、敵の襲撃を受ける。 《Get EXP 46200》 BASICの数値 18F C-3(c,2) (獣肉を差し出してくる冒険者)(G) 不可思議な水晶柱の光を抜け、さらに奥地を 探索する君たちの前に、同じように樹海を 探索中の冒険者たちが姿を現わす。 相手は『(ギルド名)』の (二つ名) (冒険者名)と名乗る。 不思議な水晶の柱を超えてここまで きたけれど…、この先にも同じような 水晶があり迷っている、と告げる。 水晶の光に何度か触れた結果、触れる場所と 出現する場所には何らかの法則性が ありそうだが…。 …その法則性が判明しなくてね、と 苦笑している。 そして自分たちはもう少しここで考えてから 先へと進むつもりだが、君たちが先へと 進む気なら…、と革袋を差し出してくる。 見れば、中には新鮮な獣肉が いくつか入っていた。探索中に大量に 入手したからお裾分けだというのだ。 獣肉を5個手に入れた!!! 君たちは、(冒険者名)に礼を言うと 先にある水晶の柱へと近づくことにする。 B-1(c,2) 水晶の椅子(A) 複雑な仕組みの樹海を進む君たちは 洞窟の壁際に、まるで人の手で作られたかの ような水晶のベンチを発見する。 大人が5人で座っても十分な広さを持つ その水晶は、君たちを誘うかのように 輝いているように見える。 ここまでの探索に疲れているのなら、 君たちはここに腰掛けて休んでもいいし 休まず先へ進んでもいい。 どうしますか? 水晶のベンチに座る無視して先へ進む 水晶のベンチに座る 君たちはその美術品のような美しい ベンチに疲れた体を預けて座る。 その冷たい水晶の感触と、時折洞窟内を 吹き抜ける風が、君たちを癒してくれる…。 全員のHPが30、TPが30回復した! BASICの数値 …休んだことで気力、体力を取り戻した 君たちは、立ち上がると再び冒険へと 戻ることにする。 (終了メッセージ へ) 無視して先へ進む 君たちは、まだ休む必要はないと考え 水晶のベンチを無視すると、樹海の先へと 進むことにする。 (終了) 再訪時 君たちは以前発見した 水晶のベンチを訪れる。 (大人が5人で座っても~ に続く) 水晶の椅子 長椅子の形をした、人が座れそうな 水晶を見つけた君たちは、そこで 束の間の休息をとることにする。 《Get EXP 24000》 BASICの数値 B-3(b,5) ベリーと蛇(A) 輝く樹海を歩く君たちは、少し先の足元に この階層では珍しいベリーの実がなって いるのを発見する。 乱反射する水晶の光の中、辺り一面に ベリーの実はなっているようだ。 君たちは望むなら、ここに腰を下ろし ベリーの実を採取してもいい。 どうしますか? ベリーを集めるここから立ち去る ここから立ち去る 今はベリーの実を集める必要がないと 君たちは考え、再び冒険へ戻ることにする。 (終了) ベリーを集める 君たちは、腰を下ろすとおいしそうな ベリーの実を集め始める…。 一つ、また一つ、と手に取り皮袋に しまっている時、不意に(冒険者A)が 悲鳴をあげる! ふと気づくと、君たちの周囲に 真っ白で小さな蛇が無数に出現して 身体をくねらせながら蠢いていた! (分岐: パーティが1人) (冒険者名)の手の甲にも… 足首にも…背中にも… (分岐: パーティが2人) (冒険者A)の手の甲にも… (冒険者B)の足首にも… (分岐: パーティが3人以上) (冒険者A)の手の甲にも… (冒険者B)の足首にも… (冒険者C)の背中にも… 続き 様々な個所に白い蛇は這い 威嚇するように赤い舌を出している。 君たちは今すぐどうするかを 決めないといけない! どうしますか? 慌ててここから走り去るこのままじっと耐える 慌ててここから走り去る 無数の蛇に恐怖した君たちは 慌てて立ち上がると、元きた道を 駆けて戻っていく! しかし、その激しい動きに驚いた蛇たちが 君たちの身体のあちこちに鋭い牙を立てる! 全員のHPが30減少した! BASICの数値??? なんとか蛇のいる場所を脱した君たちは 集めたベリーをしまうと、再び冒険へと 戻ることにする。 樹海ベリーを8個手に入れた!!! (終了メッセージ1 へ) このままじっと耐える 真っ白い蛇たちは何度も君たちの身体を 這いまわるが、どうやら敵意はないらしく 噛みついてはこないようだ…。 ………。 …しばらくの間耐えていると やがて蛇たちは飽きたのか、君たちから 離れ、岩陰へと姿を消していく。 君たちはため息をつくと、集めたベリーを 鞄にしまい、再び冒険へ戻ることにする。 樹海ベリーを8個手に入れた!!! (終了メッセージ2 へ) 再訪時 君たちは、ベリーの実がなっているのを 発見した場所に再び訪れた。 (乱反射する水晶の光の中、辺り一面に~ に続く) 終了メッセージ1 ベリーと蛇 野に実った赤いベリーを見つけた 君たちは、周りを無数の蛇に 囲まれ慌ててしまい、 彼らの牙の餌食となる。 《Get EXP 27000》 BASICの数値 終了メッセージ2 ベリーと蛇 野に実った赤いベリーを見つけた 君たちは、周りを無数の蛇に 囲まれるが、慌てず静止することで やり過ごすことに成功する。 《Get EXP 43800》 BASICの数値 D-3(b,1) (3つの穴 真ん中) 君たちが歩き進んだ先の行き止まりには 何やら3つの穴が開けられているのが 視認できた。 それが何なのかを少し検分すると、 左右の穴は落盤で塞がっており、 真ん中の穴だけが奥へと続いている。 念のため、君たちは奥の様子も確認すると、 そこには何者かが敷いた藁や食い散らかした 跡があった。 そのことから恐らくここは 何かの魔物の巣穴なのだろうということは わかったが肝心の魔物の姿はない。 家主もおらず目ぼしい物もないのなら これ以上、ここを調査しても仕方ないと 君たちは探索へと戻ることにする。 E-3(a,4) (3つの穴 右) 君たちが歩き進んだ先の行き止まりには 何やら3つの穴が開けられているのが 視認できた。 それが何なのかを少し検分すると、 左と真ん中の穴は落盤で塞がっており、 右の穴だけが奥へと続いている。 念のため、君たちは奥の様子も確認すると、 そこには何者かが敷いた藁や食い散らかした 跡があった。 そのことから恐らくここは 何かの魔物の巣穴なのだろうということは わかったが肝心の魔物の姿はない。 家主もおらず目ぼしい物もないのなら これ以上、ここを調査しても仕方ないと 君たちは探索へと戻ることにする。 E-4(c,1) 水晶を求める男(A) 樹海を進む君たちは、水晶の光の中 どこか途方に暮れた表情で岩に腰掛けている 一人の衛兵の姿を発見する。 衛兵もまた君たちに気付いた様子で、 こちらを向いて手をあげると ゆっくりと手招きする。 君たちはこの衛兵に新しい階で何を しているのか聞いてもいい。 どうしますか? 何をしているのか尋ねる自分たちの名を名乗る 何をしているのか尋ねる 【衛兵】 「何って…、そりゃ水晶集めだよ。 新しい階が見つかったと聞いたんで朝一に 街を出てここまできたんだが…」 (以下共通 へ) 自分たちの名を名乗る 【衛兵】 「ああ! 君らが噂の(ギルド名)か! 評判は聞いてるよ、ここまでこれたのも 君らのお陰なんだよな、ありがとう!」 「君らが見つけてくれた第四階層で 高価な水晶がとれるときいてな。朝一に 街を出てここまできたんだが…」 (以下共通 へ) 以下共通 「恐ろしい魔物がいるわ、さらにその 先では光る変な水晶柱があるわ、で 怖くなって…、休んでたんだ」 衛兵はそういうと、岩から立ち上がり 脇に置いていた武器を拾う。 「だが、そろそろ休憩も終わりにするよ。 ウチには病気の家族がいてな…、 高価な薬が必要なんだよ」 そう言い残して歩き去る衛兵を 君たちは見送ってもいいし、何かを 手渡してあげるのも自由だ。 どうしますか? そのまま見送る水晶の欠片をプレゼントする そのまま見送る 衛兵は輝く洞窟の先へと消えていった。 君たちはその姿を見送りながら 彼の無事を祈ることにする。 (終了メッセージなし) 水晶の欠片をプレゼントする (分岐: 竜水晶の欠片 を所持している) 君たちは立ち去ろうとする衛兵を呼び止めて 自分が持っている竜水晶の欠片を1つ そっと差し出す。 そして、何か言おうとする衛兵相手に 何も言わせず、問答無用でそれを 強引に握らせる。 兜の下、どこか泣きそうな表情を浮かべた 衛兵は君たちに向かって大きく頭を下げると ありがとう! と告げて歩き去る。 君たちは、彼と彼の家族の無事を祈りつつ 探索へと戻ることにする。 (終了メッセージ1 へ) (分岐: 竜水晶の欠片 を所持していない) 残念ながら君たちは今、衛兵に差し出す 竜水晶の欠片を持ってはいない。 しかし、代わりに現金を渡せば 衛兵を助けることができるだろう。 竜水晶の欠片と同額程度の650エンを 差し出してみてもいい。 どうしますか? そのまま見送るお金を差し出す そのまま見送る 衛兵は輝く洞窟の先へと消えていった。 君たちはその姿を見送りながら 彼の無事を祈ることにする。 (終了メッセージなし) お金を差し出す (分岐: 所持金が足りている) 君たちは立ち去ろうとする衛兵を呼び止めて 皮袋に現金を650エンつめて そっと差し出す。 そして、何か言おうとする衛兵相手に 何も言わせず、問答無用でそれを 強引に握らせる。 兜の下、どこか泣きそうな表情を浮かべた 衛兵は君たちに向かって大きく頭を下げると ありがとう! と告げて歩き去る。 君たちは、彼と彼の家族の無事を祈りつつ 探索へと戻ることにする。 (終了メッセージ2 へ) (分岐: 所持金が足りていない) 君たちはどうにか力になれないものかと 手持ちを改めるが、持ち合わせがない。 衛兵は輝く洞窟の先へと消えていった。 君たちはその姿を見送りながら 彼の無事を祈ることにする。 (終了メッセージなし) 終了メッセージ1 水晶を求める男 高価な水晶を求めて樹海へと来た 衛兵と出会った君たちは、 彼の探している水晶の欠片を 分け与えてやることにする。 《Get EXP 39000》 BASICの数値 終了メッセージ2 水晶を求める男 高価な水晶を求めて樹海へと来た 衛兵と出会った君たちは、 水晶の代わりとして少しの現金を 分け与えてやることにする。 《Get EXP 30000》 BASICの数値 19F E-4(a,2) 水晶の重なり合っている壁際に 奥へと続く道が微かに見えるが、 手前の水晶は非常に固く壊せそうにない。 君たちは奥地へ行くことを今は諦めて 探索を再開することにする。 F-6(b,3) 暗闇の空洞(A) コツコツと音を響かせながら水晶の洞くつを 進む君たちは、前方の壁に小さな空洞が 奥へと伸びているのを発見する。 それは小さな動物くらいなら出入りできる 程度の大きさの穴で、人が入ることは できなさそうだ。 軽く中を覗き込んで見ても、光りの届かない 穴の内部は真っ暗でなにも見えない。 (分岐: 誰かがナイトビジョンを習得している) 暗闇を見通す技を持つ(冒険者A)は 前に歩を進めると、その穴を覗き込む…。 ………。 …覗き込んだ(冒険者A)は、 その穴の奥に竜水晶があるのを発見する! 周囲の鋭く尖った岩肌を避けつつ (冒険者A)は竜水晶をゆっくりと 取り出す…。 竜水晶を3個手に入れた こうして貴重な水晶を手に入れた君たちは 再び樹海の探索へと戻ることにする。 (終了メッセージ1 へ) (分岐: 誰かがナイトビジョンを習得していない) 君たちは望むならこの穴に手を入れて 中に何があるのか探ってもいい。 どうしますか? 手を入れて穴の中を探る止めてここから立ち去る 手を入れて穴の中を探る (冒険者A)は壁に近付くとゆっくりと 穴の中に手を入れていく…。 次の瞬間、その(冒険者A)の腕を 鋭い岩肌がひっかいた! (冒険者A)のHPが40減少した! BASICの数値 どうやらこの穴の中には鋭い岩肌が 突起しているようだ。 君たちはその危険な岩を避けつつ 穴の中を手さぐりで調べた結果 輝く竜水晶を手に入れた! 竜水晶を3個手に入れた こうして貴重な水晶を手に入れた君たちは 再び樹海の探索へと戻ることにする。 (終了メッセージ2 へ) 止めてここから立ち去る こんな穴一つでもどんな危険が 待っているかは解らない。 君たちは何もせず ここから立ち去ることにする。 (終了) 再訪時 君たちは以前に発見した 壁の奥へと伸びる小さな空洞がある場所へ やってきた。 (それは小さな動物くらいなら出入りできる~ に続く) 終了メッセージ1 暗闇の空洞 壁に開いた小さな空洞を見つけた 君たちは、闇を見通す眼で中を覗き 竜水晶を手に入れる。 《Get EXP 48000》 BASICの数値 終了メッセージ2 暗闇の空洞 壁に開いた小さな空洞を見つけた 君たちは、突っ込んだ腕を岩肌で 傷つけながらも、竜水晶を 手に入れることに成功する。 《Get EXP 30000》 BASICの数値 C-6(a,4) はぐれた冒険者(A G) 樹海を歩いて進む君たちの耳に、前方から 誰か人の名前を呼ぶ声が聞こえてくる。 不思議に思ってその声に近付いていくと 小道の奥に、一人佇む冒険者の姿があった。 (冒険者名)といい、 『(ギルド名)』のものです、 と、相手は名乗ってくる。 この第四階層でとれるという珍しい水晶を 探してここまできたのだが、仲間とはぐれ 困っていた、という。 一人で街まで帰ろうかとも思ったけれど… ここまで来るのに気力を使い果たしたので 休息しないと体がもたないらしい。 (冒険者名)が、よかったら君たちも 一緒にここで休んでくれないか? と提案してくる。 一人では魔物に襲われるかもしれないと 危惧しているようだ。 どうしますか? 一緒にここで休む断って立ち去る 一緒にここで休む 君たちは、(冒険者名)の提案に頷き ここで休息をとることにする。 (冒険者名)は、安心した様子で 水晶にもたれ、すぐに眠り始める。 どうやらとても疲れていたようだ。 君たちもまた、(冒険者名)の 寝息を聞いているうちに ゆっくりと眠りに落ちる…。 (6時間経過) 全員のHPが230、TPが230回復した! BASICの数値 …しばらく時間が立ち(*4)、ふと気付くと 君たちの前に(冒険者名)が 立ちあがっていた。 十分に休めたようで、君たちに向かい 一緒に休んでくれたことを感謝して 足取り軽くその場を立ち去って行く。 (冒険者名)を見送りながら 十分体力を取り戻した君たちは 樹海の探索に戻ることにする。 (終了メッセージ へ) 断って立ち去る そんな時間はないと告げると (冒険者名)は残念そうに俯く。 そして、仕方ないね、と呟くと 一人で水晶にもたれかかり 休息を取り始めた。 そんな相手の無事を祈りつつ 君たちは探索へと戻ることにする。 (終了メッセージなし) はぐれた冒険者 樹海で疲弊した冒険者と出会った 君たちは、魔物から身を守るために 共に休息をとることにする。 《Get EXP 21000》 BASICの数値 20F E-7(e,4) (たき火) 新しい階に足を踏み入れた君たちは 水晶柱の脇の空間が、休息に適している ことに気付いて足を止める。 水晶柱が風を塞ぐので、ここで たき火を起こして調理を行うことも 可能だろう。 君たちは望むなら、火を起こし ここで調理をしてもいい。 どうしますか? 火を起こすやめておく 火を起こす 君たちは持ち寄った小枝や葉を使い ゆっくりと火を起こしていく…。 (たき火行動) 君たちは調理をやめ、 火を消してから探索に戻ることにする。 やめておく 君たちは今は休息の必要を感じていない。 火を起こすことをせず、 探索を進めることにする。 (終了) 再訪時 君たちは水晶柱の脇に見つけた 休息所を再び訪れる。 (水晶柱が風を塞ぐので、ここで~ に続く) B-6(a,5) 採掘二人組(A) 水晶の樹海を進む君たちは、輝く壁の奥に ツルハシを担いだ二人組の衛兵を発見する。 一人は金の鎧を着ており、もう一人は 銀の鎧を着ている対照的な二人は壁の水晶を 指差し、何度もツルハシを握っている。 君たちは、その二人をそのままにして 探索に戻ってもいいし、何をしているのかと 声をかけるのも自由だ。 どうしますか? 何をしているのかと問う無視して探索に戻る 無視して探索に戻る 集中しているところに声をかけるのも 申し訳ないと考えた君たちは、 そのまま探索に戻ることにする。 (終了) 何をしているのかと問う 君たちの声に驚き、振り返った銀の鎧の 衛兵は胸を張り、ツルハシを担ぎながら 自信あり気な声で話し始める。 【銀の鎧の衛兵】 「よう、冒険者さん。俺たちは見ての通り 評議会の衛兵だ。非番の日にこうして 迷宮に珍しい鉱石を掘りにきてるのさ」 「珍しい鉱石が見つかれば、商人は喜んで 買うし俺は儲かる。どうだ、いい話だろ」 調子のよい口調で話す銀の鎧の衛兵の 背後から金の鎧の衛兵が言葉を続ける。 【金の鎧の衛兵】 「…わ、わたしはこんな奥深くまで来るのは 危険だと思うのです。お金儲けもいいですが 命あっての物種といいますので…」 こちらの衛兵は対照的にボソボソと不安げに 呟いている。銀の鎧を着た男はそんな相棒の 言葉を笑い飛ばして君たちに問いかける。 【銀の鎧の衛兵】 「大丈夫だって! だからもっと奥地へ 向かっていい鉱石を探しにいこうぜ! な、冒険者さんもそう思うだろ?」 気楽な口調で金儲けを狙う男と、 不安げな様子で話す心配性の衛兵… 君たちはどちらの意見に賛成してもいい。 何と答えますか? 奥に行って鉱石を探すべきだ危険だがら帰ったほうがいい 奥に行って鉱石を探すべきだ 君たちの言葉に、銀の鎧の衛兵は 得たりとばかりに大きく頷く。 「ほらな、冒険者さんもそういってるだろ。 危険を冒さねば何も得られないって話だ」 そう告げると、銀の鎧の衛兵は怯えた様子の 同僚を引っ張るように、樹海の奥へと 歩いていってしまう。 君たちは、そんな二人の様子に一抹の不安を 覚えつつも冒険へと戻ることにする。 (終了) 危険だがら帰ったほうがいい 君たちの言葉に、慎重な意見を告げた 金の鎧の衛兵が大きく頷く。 【金の鎧の衛兵】 「そうですよね。ほら、冒険者さんも そういってますので、帰りましょう」 銀の鎧の衛兵は明らかに不満そうな顔だが 同僚と、君たちの顔を交互に見た後 ため息をついて頷く。 【銀の鎧の衛兵】 「…わかったよ。今日のところは 帰るとしよう。ただ…、次の休みには また鉱石探しにくるからな!」 威勢良くそう騒ぎながら、二人組の衛兵は 階段の方角へと姿を消す。 君たちは、そんな二人を見送った後 探索へと戻ることにする。 (終了メッセージ へ) 再訪時 水晶の樹海を進む君たちは、 以前に衛兵を見かけた場所を訪れる。 そこには相変わらず、ツルハシを持った 二人組の衛兵がいるようだ。 (一人は金の鎧を着ており、もう一人は~ に続く) 採掘二人組 水晶を求めて採掘を行う二人組の 衛兵と出会った君たちは、 彼らに樹海の危険さを説いて 帰路へと着かせる。 《Get EXP 30000》 BASICの数値 F-3(d,2) 採掘二人組 再び(A) (条件: B-6(a,5) で「奥に行って鉱石を探すべきだ」を選択) 同じような景色の中、洞くつ内を歩く 君たちは、突き当りの壁に向かって ツルハシを振う二人の衛兵を発見する。 それは以前にも出会った二人組の衛兵で 壁に向かってツルハシを振っては 一喜一憂しているように見える。 そんな二人は、近付いてくる足音に 気付いたようで、振り返ると 明るい表情で声をかけてくる。 【銀の鎧の衛兵】 「あ、前にあった冒険者さん! 久しぶりだな、元気だったか?」 そう元気に声をかけてくるのは 銀の鎧の衛兵で、金の鎧の衛兵も 小さな声だが喜びの声をあげる。 【金の鎧の衛兵】 「わ、わたしたちはここまで来て… やっと鉱石を手に入れることが できたのです」 そういって二人の衛兵は、 これまでにとったいくつかの鉱石を 君たちに見せる。 持ちかえれば、それなりの金額にあh なりそうな量に見える。 【金の鎧の衛兵】 「わ、わたしはこれでもう十分な お金になると思うのでもう 街に帰りたいのですが…」 そういって、隣の衛兵を見つめると 銀の鎧を着た男は首をふって強い口調で 相棒に言葉をかける。 【銀の鎧の衛兵】 「何言ってるんだよ、ここで こんなに取れたんだから、もっと 奥にいけばもっととれるはずだ!」 心配して帰ろうという衛兵と より多い儲けを期待する男 君たちはどちらかに意見してもいい。 何と答えますか? そろそろ帰った方がいいまだまだ奥にいけるはずだ そろそろ帰った方がいい 君たちの言葉に、慎重な意見を告げた 金の鎧の衛兵が大きく頷く。 【金の鎧の衛兵】 「そうですよね。ほら、冒険者さんも そういってますので、帰りましょう」 銀の鎧の衛兵は明らかに不満そうな顔だが 同僚と、君たちの顔を交互に見た後 ため息をついて頷く。 【銀の鎧の衛兵】 「…わかったよ。今日のところは 帰るとしよう。ただ…、次の休みには また鉱石探しにくるからな!」 威勢良くそう騒ぎながら、二人組の衛兵は 階段の方角へと姿を消す。 君たちは、そんな二人を見送った後 探索へと戻ることにする。 (終了メッセージ へ) まだまだ奥にいけるはずだ 君たちの言葉に、銀の鎧の衛兵は 得たりとばかりに大きく頷く。 【銀の鎧の衛兵】 「ほらな、冒険者さんもそういってるだろ。 虎穴にいらずんば虎児を得ずって話だ」 そう告げると、銀の鎧の衛兵は怯えた様子の 同僚を引っ張るように、樹海の奥へと 歩いていってしまう。 君たちは、そんな二人の様子に一抹の不安を 覚えつつも冒険へと戻ることにする。 採掘二人組 再び 水晶を求めて採掘を行う二人組の 衛兵と再会した君たちは、 彼らに樹海の危険さを説いて 帰路へと着かせる。 《Get EXP 54000》 BASICの数値 A-5(d,3) 採掘二人組、街へ帰る(A) (条件: F-3(d,2) で「まだまだ奥にいけるはずだ」を選択) 不思議な水晶の樹海を進む君たちは 入り組んだ洞くつの奥から、誰かの叫び声と 続く剣戟の音を耳にする! 誰かが魔物に襲われているかもしれないと 考え、君たちはそこに急行する! (一歩前進) かけつけた君たちは、そこで剣を手に 魔物と戦う衛兵と、その脇に倒れている 衛兵の姿を発見する。 倒れているのは銀の鎧の衛兵で、魔物と 必死に戦っているのは金の鎧の衛兵だ。 戦っている衛兵は、君たちに気付くと 倒れている男を助けて逃げてほしい! と言ってくる。 どうしますか? 倒れている衛兵を助ける戦いに加勢する 倒れている衛兵を助ける 君たちは倒れている衛兵に駆け寄り その容態を確かめる。 …深手を負っているが、いますぐ 治療すればなんとかなりそうだ。 君たちが薬や包帯を取り出して 手当を行っている間に、金の鎧の 衛兵の悲鳴が響いてきた。 見れば、魔物の前に衛兵は倒れ 魔物はその勢いで君たちにかかってくる! (リザードハンマー×2、サイミンコウモリと戦闘) 君たちは恐ろしい魔物を倒すと 背後を向いて倒れていた 衛兵たちへと駆け寄る。 先ほど魔物にやられた金の鎧の衛兵は 致命傷には至っておらず、手当をすれば 大丈夫であろう。 先ほど手当をした銀の鎧の衛兵にも 改めて処置を行う。 ……。 …。 …君たちが手当をしたことで、二人の 容態は落ち着いたようだ。 (以下共通 に続く) 戦いに加勢する 君たちは衛兵に下がるよう指示し 剣を抜いて魔物に立ち向かう! (リザードハンマー×2、サイミンコウモリと戦闘) 君たちは恐ろしい魔物を倒すと 背後を向いて倒れていた 衛兵たちへと駆け寄る。 君たちが魔物と戦っている間に 金の鎧の衛兵は必死で手当をしたらしく、 銀の鎧の衛兵には処置が施されていた。 (以下共通 に続く) 以下共通 銀の鎧の衛兵は意識を取り戻すと 自分の無鉄砲な行動で迷惑を かけた、と君たちに頭を下げる。 そして同僚にも助けてくれた礼を言うと 二人は傷付いた体を寄せ合いながら 街へと戻っていく…。 君たちは彼らの無事を喜びつつ 樹海の危険をかみしめて 進むことにする。 (終了メッセージ へ) 採掘二人組、街へ帰る 魔物に襲われている二人組の衛兵を 見つけた君たちは、加勢して魔物を 撃退する。身を以て樹海の脅威を 理解した衛兵たちは帰路に着く。 《Get EXP 90000》 BASICの数値
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PAR改造コード ゲームコード ゲームID LEVEL UPでスキルポイント255 物売ると金MAX L+Rでお金MAX L+Rで樹海アイテムリスト揃う L+Rで樹海モンスターリスト揃う SELECTで獣避けの金鈴255TURN LEVELUPでステータスMAX 戦闘後HP TP全回復 Rで常に千里眼+エンカウント無し L+Rで16人全員一括変更LV70(表記のみ) スキルポイント255 経験値999999 HP現在値999 HP最大値999 TP現在値999 TP最大値999 STR VIT99 AGI LUC TEC99 RでスキルすべてLv15(個別)1人目 2人目 3人目 4人目 5人目 6人目 7人目 8人目 9人目 10人目 11人目 12人目 13人目 14人目 15人目 16人目 Rでスキルポイント255(個別)1人目 2人目 3人目 4人目 5人目 6人目 7人目 8人目 9人目 10人目 11人目 12人目 13人目 14人目 15人目 16人目 獲得経験値n倍 エンカウント無し エンカウントMAX ゲームコード AKYJ ゲームID 53DFAF73 LEVEL UPでスキルポイント255 2203A948 E3A000FF 物売ると金MAX 2203BB14 00000000 L+Rでお金MAX 920F0B48 00000300 021ED314 05F5E0FF D0000000 00000000 L+Rで樹海アイテムリスト揃う 94000130 FCFF0000 D5000000 FDFDFDFD C0000000 00000033 D6000000 021EDBB4 D2000000 00000000 L+Rで樹海モンスターリスト揃う 94000130 FCFF0000 221EDE64 000000FD D5000000 FDFDFDFD C0000000 0000002B D6000000 021EDDB4 D2000000 00000000 SELECTで獣避けの金鈴255TURN 94000130 FFFB0000 021ED3B8 010032FF 221ED3BC 00000029 121ED3C0 000010E0 D0000000 00000000 LEVELUPでステータスMAX 0203A9E8 E1A01000 0203AA04 E1A01000 0203AA1C E3A00063 0203AA34 E3A00063 0203AA4C E3A00063 0203AA64 E3A00063 0203AA7C E3A00063 戦闘後HP TP全回復 0206FFCC E5940024 0206FFD4 E594002C Rで常に千里眼+エンカウント無し 94000130 FEFF0000 021ED3B8 810000FF 221ED3BC 00000029 021ED3C0 000010E0 D2000000 00000000 L+Rで16人全員一括変更 LV70(表記のみ) 94000130 FCFF0000 D5000000 00000046 C0000000 0000000F D8000000 021ECD18 DC000000 00000063 D2000000 00000000 スキルポイント255 94000130 FCFF0000 D5000000 000000FF C0000000 0000000F D8000000 021ECD1C DC000000 00000063 D2000000 00000000 経験値999999 94000130 FCFF0000 D5000000 000F423F C0000000 0000000F D6000000 021ECD04 DC000000 00000060 D2000000 00000000 HP現在値999 94000130 FCFF0000 D5000000 000003E7 C0000000 0000000F D7000000 021ECD00 DC000000 00000062 D2000000 00000000 HP最大値999 94000130 FCFF0000 D5000000 000003E7 C0000000 0000000F D7000000 021ECCF6 DC000000 00000062 D2000000 00000000 TP現在値999 94000130 FCFF0000 D5000000 000003E7 C0000000 0000000F D7000000 021ECD02 DC000000 00000062 D2000000 00000000 TP最大値999 94000130 FCFF0000 D5000000 000003E7 C0000000 0000000F D7000000 021ECCF8 DC000000 00000062 D2000000 00000000 STR VIT99 94000130 FCFF0000 D5000000 00006363 C0000000 0000000F D7000000 021ECCFA DC000000 00000062 D2000000 00000000 AGI LUC TEC99 94000130 FCFF0000 D5000000 00636363 C0000000 0000000F D6000000 021ECCFC DC000000 00000060 D2000000 00000000 RでスキルすべてLv15(個別) 1人目 94000130 FEFF0000 221ECD31 0000000A D5000000 0000000F C0000000 00000013 D8000000 021ECD1D DC000000 00000000 D2000000 00000000 2人目 94000130 FEFF0000 221ECD95 0000000A D5000000 0000000F C0000000 00000013 D8000000 021ECD81 DC000000 00000000 D2000000 00000000 3人目 94000130 FEFF0000 221ECDF9 0000000A D5000000 0000000F C0000000 00000013 D8000000 021ECDE5 DC000000 00000000 D2000000 00000000 4人目 94000130 FEFF0000 221ECE5D 0000000A D5000000 0000000F C0000000 00000013 D8000000 021ECE49 DC000000 00000000 D2000000 00000000 5人目 94000130 FEFF0000 221ECEC1 0000000A D5000000 0000000F C0000000 00000013 D8000000 021ECEAD DC000000 00000000 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94000130 FEFF0000 221ED0A0 000000FF D2000000 00000000 11人目 94000130 FEFF0000 221ED104 000000FF D2000000 00000000 12人目 94000130 FEFF0000 221ED168 000000FF D2000000 00000000 13人目 94000130 FEFF0000 221ED1CC 000000FF D2000000 00000000 14人目 94000130 FEFF0000 221ED230 000000FF D2000000 00000000 15人目 94000130 FEFF0000 221ED294 000000FF D2000000 00000000 16人目 94000130 FEFF0000 221ED2F8 000000FF D2000000 00000000 獲得経験値n倍 02073044 E0811082 02073064 E0810xxx xxx 倍率 080 2倍 100 4倍 180 8倍 200 16倍 280 32倍 300 64倍 エンカウント無し B20F668C 00000000 200029C0 00000000 エンカウントMAX B20F668C 00000000 200029C0 00000064
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50音順、そのあとにアルファベットを載せてあります。 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります。 ア行 アーレハイン 『ウィザードリィエクス』アーレハイン聖戦学府。聖戦学府の1つ。 アカツキ 『NARUTO』暁。 アカボシ 赤星(明星)とは金星のこと。 アガルタ 地球の中心ににあるとされる高度な文明を持つ理想郷で、その入り口はボルネオ島またはセイロン島の地底にあると欧州に伝えられ、アガルタの探索は大航海時代の幕開けを呼んだ。首都の名は「シャンバラ」。 アクアフォース 『カードファイト!ヴァンガード』太古の昔、惑星クレイの海を席巻した伝説の海軍。 アストロロギア ラテン語で「占星術」の意。 アスワド アラビア語で「黒」の意。 アトランティス 「大西洋」の意。プラトンの対話篇『ティマイオス』『クリティアス』に登場する古代の理想国家の名前でもある。 アバランチ 『ファイナルファンタジーVII』バレットやティファが属する新羅カンパニーへのテロリスト組織。 アボルダージ フランス語の海軍用語で「接舷」の意。 アラゴーナ イタリアの貴族、アラゴーナ家。アラゴン王国(ナポリ及びスペイン・バルセロナ)を代々治めていた。 アルキミコ 歩き巫女。元々は日本諸国を遍歴し、旅先で祈祷を行う巫女の集団。彼女達は簡単に関所を通過できる事から、戦国武将・武田信玄は全国から身寄りのない少女を集め、巫女の作法と諜報技術を教え込んだ「くノ一」に育て、少女達を歩き巫女に変装させて情報収集を行わせた。 アルゴナウタイ ギリシア神話の長編叙事詩に登場する英雄たちの総称。イアーソーンに率いられて巨大なアルゴー船で数々の航海をする。 アルマダ スペイン語で「海軍、艦隊」の意。 アレクサンドリア マケドニア国王アレクサンドロスが、遠征途上に各地に建設した都市。その中で一番有名なのがエジプトにあるもの。 アレグリア スペイン語で「歓喜」の意。 アンタークティカ 「南極」の意。 アンティキティラ 天体運行を計算するために作られた古代ギリシアの歯車式機械、「アンティキティラ島の機械」から。 イースター 『しゅごキャラ』イースター社。 イスファハン イランの都市で、かつてサファヴィー朝の首都となり、その繁栄は「世界の半分がイスファハンにある」と称された。男性名にもなる イスラボニータ スペイン語「美しい島」の意。 ヴァイキング バイキング。8世紀から300年以上に渡り、西欧沿海部を侵略した北欧の武装船団(海賊)。 ヴァルキリーズ 『マブラヴ オルタネイティヴ』伊隅戦乙女中隊(イスミ・ヴァルキリーズ)。横浜基地副司令直属の特殊任務部隊A-01第9中隊の通称。 ヴィラデステ イタリア語で「エステ家の別荘」の意。フェラーラ太守エステ家の当主がティヴォリに建設した別荘の名で、芸術家のサロンとなった。 ウールヴヘジン 北欧神話における戦士たち。戦場において狼の毛皮を身にまとい、狼の如く食い付き、忘我のままに激しい闘いに身を投じる。 ウーワンフー 『ダウンタウン乱闘行進曲』リーダーの椿と、その配下である5人の精鋭「タイガーファイブ」で構成されたチーム。腕自慢に勝負を挑んで打ち負かし、自らが制作した格闘教本や教材を売りつける迷惑武侠集団。 ウォードッグ 『エースコンバット5』オーシア国防空軍第108戦術戦闘飛行隊サンド島分遣隊ウォードッグ。 ウンディネ 四精霊のうち、『波』を意味する水の精霊『ウンディーネ(Undine)』。 エーデルリッター 『サガフロンティア2』偽ギュスターヴの直属の部下。いわゆる四天王のような存在。名は独語で「高貴なる騎士」の意。 エルミタージュ フランス語で「隠れ家」の意。 サンクトペテルブルクにある「エルミタージュ美術館」からの連想も。 エンブリオン 『デジタル・デビル・サーガ アバタール・チューナー』主人公が率いるトライブ。 オケアノス ギリシア神話の海の神。 オラシオン 『ラジアータストーリーズ』神聖オラシオン教団。通称僧侶ギルド。ラジアータ王国内にて名のある医師や格闘家を多く輩出する教団。 オリノコフロウ エンヤの楽曲。ベネズエラのオリノコ川を筆頭に、黄海、フィジー、パラオ、セブ島、バリ島などが登場し、水のモチーフで彩られている。 オリンポス オリンポス十二神。ギリシア神話において、オリンポス山の山頂に住まうと伝えられる12柱の神々。 オルテンシア イタリア語で「紫陽花」の意。女性名にもなる。 カ行 ガイアキョウ 『真・女神転生』ガイア教。 カイエンタイ 海援隊。海外進出と土佐藩の援護を目的に、坂本龍馬達が1867年に興した組織。日本初の商社・亀山社中が組織の母体となった。 ガイスター 『勇者エクスカイザー』宇宙海賊ガイスター。 カチャーシー 沖縄の踊り。沖縄言葉で「かき混ぜる」という意味をもつ。 カフェデルマール スペインのイビサ島にあるクラブハウスで、世界中からDJと音楽好きが集い、世界一のクラブハウスとされる。 カミチェロッセ イタリア語で「赤シャツ隊」の意。ジュゼッペ・ガリバルディ率いる義勇軍からなる私設軍団で、イタリア統一運動期に活躍し、イタリアを王国統一に導いた。のちにムッソリーニがこれを真似て、「黒シャツ隊(カミチェネーレ)」を創設する。 カルボナリ イタリアの秘密結社「炭焼党」。急進的自由主義を標榜した。 カンピオーネ イタリア語で「チャンピオン」の意。「闘士」の意味も持ち合わせる。 ガンマダン 『南国少年パプワくん』ガンマ団。 ギャング 元々は「行列」「人の集団」を意味し、港湾労働者の人数割当てに使われた単語だったが、荒くれ者の港湾労働者が自分達の利益を守るためにグループを組んだことから、やがて無頼漢の集団も意味するようになった。 グリーンアース 『ファミコンウォーズシリーズ』グリーンアース軍。 クロウバード 『フルアヘッドココ』海賊クロウバード。 ケルベロス 『ジャングルの王者ターちゃん』悪の医学組織。 コーサノストラ イタリア語で「我々のもの」を意味する秘密結社。マフィアに似た組織とされる。 コスタデルソル スペイン南岸にあるリゾートビーチ。「太陽の海岸」を意味する。 コノハノサト 『NARUTO』木の葉の里。 コパカバーナ ブラジルのリオデジャネイロ市南東部に位置するリゾート地。全長約4キロメートルにわたる白い砂浜のビーチは世界的に知られている。 ゴルゴム 『仮面ライダーBlack』怪人だけの世界を作ろうと企む暗黒結社。 コンキスタドール スペイン語で「征服者」の意。南アメリカ大陸を開拓した人たちであるが、黄金郷エル・ドラドを求め、略奪を繰り返した人たちでもある。 サ行 サザンクロス 南十字星(みなみじゅうじ座)の英語での呼び名。 サンゴウカイ 三合会。香港を拠点とする幾数かの犯罪組織の総称。 『魔剣X』三業会。犯罪シンジゲート。 シーガル 英語で「カモメ」。 シーピープルズ 英語で「海の民」。「海の民」は歴史上に初めて登場した海賊達が自称した呼び名であり、彼らは優れた素材と技術で造られた船を操り、地中海の覇権を巡って古代エジプト王朝と対立したという。シーピープルズという英語名は19世紀の学者が命名し、以後はそれが定着した。 シーブリーズ 「海風」の意。同名ブランドのシャンプー・ボディソープもあり。 シメオン 『NEEDLESS』シメオン製薬。 シャッセール フランス語で「狩人」の意。 ジョヴィネッツァ イタリア語で「青春」の意。イタリアファシスト党の党歌の題名でもある。 スターゲイザー 英語で「天文学者」「夢想家」などの意。直訳すると「星を見る人」。 ステファノス ギリシャ語で「王冠」。 ストレガ イタリア語で「魔女」。 『ペルソナ3』復讐代行サイトを運営しているグループ。 スフィーダ イタリア語で「挑戦」の意。 スフォルツァ イタリアの貴族、スフォルツァ家。もとは海賊であったが、ミラノ及びフォルリの国王にまで成り上がる。 スリザリン 『ハリー・ポッターシリーズ』主人公ハリーのライバルであるドラコ・マルフォイが所属する寮。 セイレーンノキバ 『テイルズオブヴェスペリア』アイフリード配下の海賊団。劇中では漢字表記で「海精の牙」。リマスターでは漢字使用も可能な為、漢字表記のほうもギルド名にできる ゼーユングフラウ ドイツ語で「人魚」の意。 タ行 ダークソサエティ 『アスラクライン』王立科学狂会(ロイヤル・ダークソサエティ)。私立洛芦和高校・第三生徒会。 チームハセガワ 『もやしもん』チーム長谷川。 チョウサタイ 調査隊。元ネタは『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』の「シュバルツバース調査隊」から。 ディアデーム ドイツ語で「ティアラ」。 デーモンカード 『RAVE』悪の組織。 デルフィーン ドイツ語で「イルカ」。 テルモピュレ 「テルモピュライ」とも。ギリシア東部の都市で、古来よりアッティカ・ボイオティアとテッサリアを結ぶ幹線道路が通過し、交通の要衝としてしばしば戦場となった。 テンチュウグミ 『サガ2 秘宝伝説』天誅組。旗本の次男坊達で結成された江戸のならず者集団。 テンペスト 「大嵐」の意。 ドウデショウハン 北海道テレビ『水曜どうでしょう』どうでしょう班。 ドラゴンジョーズ 「ラバウル航空隊」のアメリカ側の呼称。 ドリフターズ 同名漫画より。「漂流物」と書き、古今東西の生死不明の戦士(織田信長等)で構成されている。 故・いかりやさんが率いていた伝説級のお笑い芸人集団とも。 トワゾンドール フランス語で「金の羊毛」の意。 ナ行 ヌラグミ 『ぬらりひょんの孫』奴良組。 ネイビーシールズ アメリカ海軍特殊部隊。陸軍の「グリーンベレー」に相当。 ネセサリウス 『とある魔術の禁書目録』「必要悪の教会」。イギリス清教の実働部隊。 ネバーランド 『ピーターパン』妖精の国。作中における人間の国・メインランドからやって来た人間の子供がここに移り住むと、その子供は年を取らなくなる。個人の自由を尊重する子供しか住めない国だが、ごく稀に海賊フック船長の様な、秩序を遵守する大人が侵略してくることもある。 ミュージシャンであるマイケル・ジャクソン氏が建設した自宅兼遊園地の名称。 ハ行 バーテックス 『アーマード・コア ラストレイヴン』レイヴンによる新たな秩序の創出を唱える武装勢力。 バイオネット 『勇者王ガオガイガーFINAL』国際犯罪組織。 ハタモトヤッコ 旗本奴。安土桃山時代から江戸時代において、旗本の子息で構成されたならず者集団。奇抜な服装と下品な口調が特徴で、町民で構成された町奴と抗争を繰り返した。 バレンヌ 『ロマンシング サ・ガ2』皇帝が治める国の名前。ちなみに首都はアバロン。 バロックワークス 『ONE PIECE』Mr.0(サー・クロコダイル)が興した秘密犯罪会社。 ビッグウェイブス 『イナズマイレブン3 世界への挑戦!』海の荒くれ者達で構成されたオーストラリア代表チーム。 ファンタジスタ イタリア語で「幻想」。サッカーのスーパープレイヤーを称する。 フウリンカザン 風林火山。戦国大名甲州武田家の旗印。 ブエノスゾンデ スペイン語で『麗しの水平線』の意。 フェアリーテイル 英語で「御伽話」。 『FAIRY TAIL』「妖精の尻尾」。ナツ達のいるギルド。 フォモール ケルト神話の巨人種族。災いや混沌の象徴であり、度々女神ダヌの一族と敵対した。フォモールを和訳すると「海の略奪者」になり、現代の研究ではケルト神話はアイルランド民族による、海賊や異民族から祖国を守る戦いのメタファーとされる。 ブカニエ スペイン語で「ブカンをする(燻製肉を作る)男たち」。イスパニョーラ島に入植したスペイン人は燻製肉を作り、通りがかった船乗りに売っていたことにちなむ。彼らが副業として行っていたのが海賊活動であり、後にブカニエという言葉は、海賊集団「バッカニア」の語源になった。 プライベーティア 私掠船団。私掠免状の発行を受け、国家公認で略奪を行う海賊集団。教養の高い者たちで構成されており、各国家の発展に寄与した。 フリバスター 17世紀、イングランド王国による海賊取り締まり強化を受けつつも、当局に投降せずに海賊活動を継続したバッカニアたちは「フリバスター」と呼ばれた。 プリンスハラルド 南極大陸の東経34度から40度までにある海岸。氷の崖により長年調査隊が到達することができなかったが、昭和32年、日本の南極観測隊が上陸に成功した。 ブルーメン 直訳すると「青ざめた男達」。西欧の伝説に登場する船幽霊。通りがかった船に対して嵐を起こし、世にも恐ろしい歌を歌い、歌い終わると標的となった船に乗り込み、船を海の藻屑にしてしまう。 ブレイサー 『英雄伝説VI 空の軌跡』遊撃士協会(ブレイサーギルド)。民間人の安全と地域の平和を守るための組織で、魔獣退治・犯罪防止などが主立った仕事だが、時には国家間交渉の仲介役を担うことも。 ベイドウチーシン 中国語で「北斗七星」。 ベルクローゼン 『ファイアーエムブレム トラキア776』ロプト教団が所有する軍隊。 ボウケンジャー 『轟轟戦隊ボウケンジャー』東映の子供向けヒーロー戦隊30作目。 ポートロイヤル ポート・ロイヤル。17世紀、数多くの海賊達の拠点となったジャマイカ島の港町。町の中は海賊達が持ち込む財宝目当ての賭博場、歓楽施設、密輸組織が集まって混沌としており、当時の人々はこの町を「新世界のソドム」と称した。 ホシグミ 『シャーマンキング』星組。 ホシノチエ 星の智慧派。クトゥルフ神話においてナイアルラトホテプを崇拝する邪教集団。 マ行 マーチウィンド 『スーパーロボット大戦64』自軍部隊名。 マントラ 密教における「真言」。 『真・女神転生III-NOCTURNE』マントラ軍。力を信奉する悪魔の軍団。 マンマユート 『紅の豚』空賊マンマユート団。日訳すると「お母さん助けて!」。 ミスカトニック ミスカトニック大学。アメリカの名門大学とされ、邪神に対抗するための研究が行われているが、稀に邪神の手先となった人物も紛れ込んでくる。 ミリシャ 英語で「民兵」の意。 『∀ガンダム』部隊名。 ミレルバ 『ブリガンダイン ルーナジア戦記』ミレルバ諸島連邦。破天荒な海賊達が集う都市連盟。首長は輪番制、上級幹部として大海賊の子孫やマフィアのボスが在籍しており、全体的に無秩序な雰囲気が漂う。 ムスペルヘイム 『北欧神話』炎の巨人ムスペルが住むとされる灼熱の国。 ムテキカンタイ 無敵艦隊。スペイン語表記で「アルマダ・インベンシブレ」と書く。16世紀後半にスペイン王がイングランド攻撃のために送り込んだ大艦隊。 メイルストローム ノルウェー沖で現れる大渦巻のこと。エドガー・アラン・ポー「大渦巻」に詳しい。 モーディワープ 『ベターマン』奇病アルジャーノンの調査研究機関。 ヤ行 ラ行 ラフォルジュルネ 『フィガロの結婚』副題「熱狂の日々」の意。世界中で開催される音楽祭。 リバタリア 『海賊史』「権力者達に奪われた自由の奪還」を目的に、海賊達が立国した架空の海賊政府。教養人の船乗りミッソンと、宗教の世界に絶望し棄教した僧侶カラチオーリが主体となった。 リョウザンパク 『水滸伝』梁山泊。 ルルイエ 「クトゥルフの呼び声」シリーズ。大西洋の海底に沈んだとされる都市。クトゥルフなどの神話的存在が眠りについているとされる。 ローカパーラ インド神話(ヒンドゥー教)における、護世神の総称。 『デジタル・デビル・サーガ アバタール・チューナー2』レジスタンス組織。 ローゼンリッター 『銀河英雄伝説』薔薇の騎士(ローゼンリッター)。同盟軍において、帝国からの亡命者の子弟で構成されている連隊。 ロゼッタ 『九龍妖魔學園紀』ロゼッタ協会。主人公が所属する組織。 ワ行 アルファベット他 IGO 『トリコ』主人公の「トリコ」も所属する組織。管理・法規定・運営など世界のグルメ事情を統括する「国際グルメ機構」の略。 VNJG Very Nice Junkie Guild=ベリーナイスジャンキー組合の略。ニコニコ動画で人気を博したインドの楽曲「Tunak Tunak Tun」(通称:トゥルトゥルダダダ)の、歌詞の空耳から。
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クエスト・4階層到達以降 各クエストの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 連鎖クエスト関連は、各クエストごとに纏めました。 クエスト・1階層到達以降 クエスト・2階層到達以降 クエスト・2階層到達以降其の2 クエスト・3階層到達以降 クエスト・3階層到達以降其の2 クエスト・4階層到達以降其の2 クエスト・5階層到達以降 クエスト・5階層到達以降其の2 連鎖クエスト1(金色の幻影~) 連鎖クエスト1(金色の幻影~)其の2 連鎖クエスト2(枯れ行く森~) 連鎖クエスト3(祝い歌うこの日~) 連鎖クエスト3(祝い歌うこの日~)其の2 連鎖クエスト4(狂乱の魔物~) 連鎖クエスト5(女王の駒~) 連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~) 連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~)其の2 連鎖クエスト7(空白の座標~) 連鎖クエスト7(空白の座標~)其の2 連鎖クエスト8(銃士の呼び声~) クエスト・4階層到達以降後進を導くは先人の義務 汝蛇の如く音無く忍べ 愛と憎悪は紙一重 愛しき者の心を射る物はⅢ 商店からの依頼Ⅲ 煌き舞う美しき刃は異国の調べ 後進を導くは先人の義務 ■受領■ おう、その依頼か。 お前らカンが良いな、 今まで樹海で生き残るワケだぜ。 それな、例の娘さんの仕事なんだよ。 あぁ? どの娘か分からねぇって? お前らどんだけ女泣かせてんだ。 お前らが恋人の仇取ってやった後、 軍楽隊に入った娘さんだよ。 お前らみてぇなスバラシイ 先パイ方の活躍もあってな、 最近また冒険者が増えてんだ。 そりゃ構わねぇんだが、 最近じゃ1人で身も守れねぇ ひよっ子まで樹海に入りやがる。 自己責任とは言え、 あんまり無茶されても 街として評判が良くならねぇわな。 事態を重く見た大公宮が、 今度ひよっ子共を集めて 冒険の仕方を教えてやるんだとさ。 ま、んなワケで吟遊詩人は先生として 例の娘さんが招かれたワケだが、 狩人の先生が足りねぇんだと。 そういう事で、お前らん中の誰かに 先生をやってもらおうと、 そういうワケさ! 宜しくたのむぜオイ! 条件を満たしていない … …出たよ、(ギルド名)。 お前ら本当に悪ノリするの やめろよな? 先生やれるような狩人が 1人もいねぇじゃねぇか! 大人をからかうのがそんなに おもしれぇか。 おじさん怒っちゃうぞ? あ? 条件を満たす 君たちは酒場で受けたクエストを 覚えているだろうか? 大公宮がウデの立つレンジャーを 求めているという内容のモノだ。 今、君たちのパーティーにいる レンジャーは依頼主の希望に 添えるだけの力を備えたようだ! 時間が出来た時にでも 酒場を訪れたまえ。 ■報告■ ソイツが今回の先生ってワケだ? 怖ぇ目付きだなオイ、 お前いつも怒ってんのか? まぁ確かにコイツの言う事なら 素直にうなずいちまいそうだし、 先生としちゃ問題ねぇだろ。 さてと、じゃアンタは俺と来てくれ。 他はちょいと此処で待て、だ。 おぅ、戻ったぜ! アイツと2人だとしゃべる事が 無くて困るわ、はは。 もっとこう、ニコ~っと笑ったり 出来ねぇモンか、なぁ? ぁあ、出迎えは例の娘さんと 衛士が1人来てたな。 別に問題はねぇだろ。 しっかしあの娘さんもずいぶん 変わったよな。 今日も手なんか振っちゃってさ。 ま、ありゃ確実に お前らのおかげだよ。 良い事したなぁ、お前ら。 アイツの仕事が終わったら 此処に寄るてはずになってる、 それまでゆっくりしとけや。 そうだ! お前らちょっと俺の料理 試食してみねぇか? 新作の開発中なんだよ! 馬鹿、絶対に美味しいハズだぜ! 何せ男の一人暮らしが長げぇからな トホホ… … LV2以上 …でよ、そん時ぁ俺もさすがに… お、何だヘトヘトの顔しやがって。 LV22以上 …でよ、そん時ぁ俺もさすがに… お、何だ帰って来やがったか、 仕事はボチボチか? LV40以上 …でよ、そん時ぁ俺もさすがに… お、何だ帰って来やがったか、 仕事は上手く行ったみてぇだな。 ったくお前らは良いよな、 生まれ付き涼し気な顔しやがって。 お陰でコッチぁすっかり 美形嫌いになりそうだぜ、 チキショーめ。 まぁ何にしても今回の依頼は完了だ。 ホレ報酬な。 また宜しくたのむわ! ネクタルオールを手に入れた 汝蛇の如く音無く忍べ ■受領■ ぁあ、喰い付くと思ったぜ。 ソイツはお前ら宛ての仕事だ、 他のギルドにはやれねぇんだよ。 何故って? まぁ依頼者がそう言うんだ、 アトは秘密ってヤツだな。 ともかくよ、マジな話 俺は何も言っちゃいけねぇって 言われちまってる。 詳しくはこのメモに書いてある。 …いいか? このメモは読んだら すぐに始末しろ。 それとこの仕事で会った人の事や 聞いた話も誰にもするんじゃねぇ。 コイツは信頼関係だ、何だカンだ 言っても根っこの部分で俺は お前たちを信じてる。 ま、行きゃ分かるさ、 俺から言えねぇ理由ってやつも。 はははっ! … …。 メモには”23時大公宮” とだけ書かれている。 ラガード公宮 PM11時 公女 (ギルド名)のみなさまですね。 無理な依頼を引き受けて頂き ありがとうございます。 それで、依頼の件なのですが 実は先日、わたしは大臣や衛士たちに 内緒で樹海に出かけたのです。 父を救うため…。みなさまだけに 危険な任務を負わせているのが 心苦しくもありました。 それで、自分にも何かできないかと 猟犬のミニスターを連れて 樹海へと出かけたのです。 …で、わたしとミニスターが 丁度16階へ 踏み入ったばかりの時でした。 突然魔物の一団が現れたのです! わたしは剣を手に、 ミニスターも勇ましく牙を向いて 魔物に対峙しました。 しかし…、あまりに魔物は多く そして強かったのです。 わたしが傷付き倒れ もうダメだと思ったとき… …ミニスターが魔物の注意を ひきつけてくれたのです。 そして、そのまま樹海の奥に… …その後、わたしは衛士隊の一団と 出会い、無事に樹海から 帰ってくることができました。 けれど、わたしを救うために 勇敢に戦ったミニスターは 今も樹海の中にいるのです。 大臣や衛士たちはミニスターは 立派に務めを果たしたのだ、と いいます。 けれど…、わたしは、このまま ミニスターを見捨てることなど できません。 みなさまの力で、樹海にいる ミニスターを助けてほしいのです。 それとこの事は決して 公には出来ません。 失礼ながら私の立場は不自由で… ですからミニスターを救って頂けたら 酒場の主人に預けておいて下さい。 … …! 人が来ます。わたしは ここで失礼しますが、何卒 ミニスターをお願い致します。 それと、命のかけがえの無い事は みなさまも同じです。 …どうかご無事で。 大臣 …む? おや冒険者どの。 こんな時間に如何なされたかな? 16階 樹海の中を進む君たちの耳に かすかな物音が聞こえて来る。 注意深く耳をすますと、 それが動物の助けを求める 鳴き声だと気付く。 君たちは大公宮で受けたクエストを 覚えているだろうか? 樹海に取り残された猟犬を 救出して欲しい という内容のモノだ。 今の鳴き声が猟犬のモノかは 分からないが、何かの動物が 辺りにいる事は間違いないようだ。 君たちは此処で、 助けを求める鳴き声の 主を探す事も出来る。 但し気を付けろ! 鳴き声はか細く、怯えている上に 動物は感覚が鋭い。 近くで激しい物音などすれば たちどころに逃げ出し、 戻って来ないかも知れない。 飛び寄る破鳥を倒す 君たちは忠告を無視した! 激しい物音を聞き付けた鳴き声の主は 奥の茂みへと姿を消してしまう! クエストは失敗だ! もう一度チャレンジしたければ 依頼を破棄して受けなおしたまえ! 16階A-5 君たちが部屋に足を踏み入れると、 またしても先程の鳴き声が 耳に届く。 部屋の中に鳴き声の主らしい姿は 無いのだが… この部屋はもう少し詳しく 調べてみる必要がありそうだ。 16階A-7 隠された道を抜けた君たちは 突き当たりの小さな部屋で うずくまる猟犬の姿を見付ける。 君たちが近付くと猟犬は怯え、 うなり声を上げて 半歩あとじさった。 君たちは何か彼を安心させる物は 無いかと探したが、これといった物が 見付からない。 君たちは依頼を受けた時の事を 必死に思い出し、 彼の名前を呼ぶ事にする。 名前は確か… … マイスター? 【YES】/【N O】 【YES】 … …不正解だ! 猟犬の名前はミニスター。 依頼者の言葉は良く聞くべきだ! 君たちが名前を呼んでも猟犬は うなり声を上げ、怯え続ける。 君たちが仕方無く捕まえようと ゆっくり近付くと、 犬は奥の茂みへ飛び込んでしまう。 クエストは失敗だ! もう一度チャレンジしたければ 依頼を破棄して受けなおしたまえ! 【N O】 正解だ! 猟犬の名前はミニスター。 依頼者の言葉をよく聞いていた! 君たちが名前を呼ぶと猟犬は かすかに耳を動かし、 次第にうなるのを止めた。 ゆっくりと近付き、 手を伸ばしてみると、 ペロペロ指先をなめて応える。 もう大丈夫だ! 君たちは猟犬を充分に安心させ、 抱え上げてその場をはなれる。 ■報告■ おぅ、帰って来たか! 秘密の仕事は楽しめたかよ? そりゃ言えねぇだろ、 まさかお姫さ… …おっと。 うはは、俺ぁ声がデケェからな。 あ、コイツ怪我してんじゃねぇか。 …まさかお前らが無理に捕まえよう として…って事ぁねぇだろうな? うはははっ! 冗談だよ! 良し、コイツは俺が届けとくぜ。 なぁに、秘密の裏ルートでな。 さて、お待ちかねの報酬だ! 名誉はお預けだが、 コッチはちゃんとあるぜ! それじゃ次回も宜しくな! 5500エンを手に入れた 愛と憎悪は紙一重 ■受領■ んん? その依頼引き受けるのか。 別に何て事ぁねぇよ、 お前らなら大丈夫だろ。 何でも夫に食わせる料理の材料が 欲しいんだとさ。 普通じゃ手に入らないが、 樹海で採れるって話だぜ。 こんなつまらん依頼 何もお前らがやらなくても、 構わねぇのに。 何だっけな、えーと… … 密林蜂の毒針が1個、 天鉄の長針が1個、 危険な球根が1個、 が欲しいんだそうだ。 ん? ぁあ、別に不満てワケじゃ ねぇんだがな。 お前らにはもっとデッケェ仕事を やりてぇのさ、俺はな。 ま、つまんねぇ仕事が ドキワクの大冒険になるかも 知れねぇしな! 一丁宜しくたのむぜ! 素材が集まる 酒場で依頼された物が、 全て揃った! ■報告■ はいよ、お疲れさん! 今、裏に依頼者が来てたからな、 全部渡しておいたぜ。 どうだ、少しはドキワクあったかよ? ははは! そんな簡単に大冒険が 見つかるワケねぇか。 何? ホントに食材だったのかって? そりゃそうだろう、今だって早速 食べさせるって走って帰ったぜ? …ぁー、分かったよ。 そこまで言うならウチも酒場だ、 食材の本くらい少しはあらぁ! どっこいしょ…どれ。 ほら、コレだろ? ちゃんと本にのって… …待てよ? 要注意の食材たち? オイオイ、これ毒物じゃねぇか! コッチも…コレもそうだ! 即効性の毒が回り手足のしびれ、 けいれん、おうと… … たっ、大変だ! ちょ、お前らちょっと待ってろよ! お、おぅ! ありがとな! はぁ危ねぇアブネェ、もう少しで 片棒かつぐトコだったぜ! あの女とんでもねぇ野郎だ、 自分の夫が他の女と歩いてるのを見た とか何とか知らねぇがな? 晩メシにアレ食わそうと してやがったんだ! 全く恐ろしいったらねぇぜ。 まぁ何とか説得して止めて来たから 大丈夫だとは思うがな。 実際の処はどうだろうなぁ… … しかし、つまらねぇ依頼だとか 言っちまったが、とんでもねぇ方向で ドキドキしちまった! いやぁ、家庭を持つってのは 樹海の中よりよっぽど 大冒険かも知れねぇよ… … おっといけねぇ、 忘れるトコだった。 お前らの報酬だ、取っとけ。 いやぁ、次回も宜しくたのんだぜ! 斬術の起動符を手に入れた 愛しき者の心を射る物はⅢ ■受領■ オイオイ、本気かよ? その依頼、例のサエねぇ男からだぜ? 好い加減あきらめろってんだよな。 何でもな、この前の贈り物も失敗して 今度は口も利いてもらえねぇんだと。 それでな、今度と言う今度は 最高に珍しい物のウワサを聞いたから 是非手に入れて欲しいってんだ。 お前らも見た事あるか? 樹海に時々小さな砂地が生まれる って話があってな。 樹海の木が枯れて砕けたとか、 何かの魔物のせいとか、色んなウワサ があるがどれも確かじゃねぇ。 その中でな、温度だの湿度だのと、 色んな条件が揃うと 特殊な鉱物が結晶化するんだと。 その結晶が、植物のバラみたいに 見えるから、樹海のバラって 言われてるって話だ。 持ってると幸せになるとか 色んなウワサはあるが、 まぁそんなのデマだろうな。 だが、何がスゲェんだか 街中の女がそれを欲しがってやがる。 英雄並の大人気さ。 俺か? ば、馬鹿野郎、 俺はそんなモンで女 口説いたりしねぇよ! 男は生身で勝負だっ! … …ぅ、うはははっ! ま、まぁそりゃおいといて 最近17階の中央辺りで1、2個は 見つかったって話だ。 お前らの運がよっぽど強きゃ 採れるんじゃねぇか? 運が悪かったからって… そりゃお前、出るまで掘るしか ねぇだろうが、ははは! じゃ、宜しくたのんだぜ! 17階C-5 樹海を進む君たちは、 木々に囲まれた一角の地面に 不思議な砂地を見付ける。 細かい砂は光をたたえて輝き、 まるで小さな宝石で形作られた 泉のようだ。 君たちは酒場で受けたクエストを 覚えているだろうか? 樹海のバラと呼ばれる鉱物を 採って来て欲しいという 内容のモノだ。 ともすれば目の前の砂地が、 樹海のバラが生まれると聞いた 砂地かも知れない。 君たちはこの砂地に手を入れ、 何か得る物が無いか 探ってみても良い。 砂地を掘りますか? 【YES】/【N O】 【N O】 何がひそんでいるかも分からない砂地 を素手で掘り起こすなど、 正気の沙汰では無い。 君たちは自らの安全を優先し、 砂地をそのままに その場を立ち去る事にする。 【YES】 君たちは最後尾に立つ (パーティーのキャラ名)を見張りに立て、 手分けして砂地の中を探る。 だが思いの外に砂地は深く、 目指す物は容易に 見付かりそうには無い。 しばらく探っていると、 君たちの内1人の手に 何か硬い物がふれる。 君たちは採り逃さぬよう、 大事にソレを探り当て、 掘り出してみる事にする。 ソレは美しい肌色の結晶だ。 花びらのように丸みをおびた 部分が幾重にも折り重なっている。 形状は球形だが、 確かにバラに似ていると 言えなくも無い。 樹海のバラを確信した君たちは、 手持ちの布でソレを包み込み、 大事に荷物へしまい込む事にする。 樹海のバラを手に入れた はずれの場合 ソレは全く黒い、 見るもおぞましく汚らしい塊だった。 思わず顔を背けたくなるような その異様さに君たちは 思わずうめき声を上げる。 無理にバラと言えなくも無いが、 こんな物を欲しがる者はいまい。 君たちはそれを放り投げ、 続けて砂地を探っても良い。 砂地を掘りますか? 【YES】/【N O】 ■報告■ お、お疲れさん。 そうそう、その依頼の話だけど… げ、見つかったのかよ。 あのな、実はその依頼はキャンセル、 つまり”ナシ”って話なんだ。 それがよ! 何とも気分の悪い話でな、 アイツら結婚を決めやがった! お前らに仕事たのんだ後で アイツが店に来たから 言ってやったんだ。 他人にばっかたよってねぇで、 男は生身で勝負しやがれ! ってな。 そしたらどうだ! あの野郎、女連れて 戻って来やがった。 おかげ様で結婚出来る事に なりました、だと! ケッ、何だそりゃって話だぜ。 何でも女の方は、最初から その男を気に入って 一緒にいたんだと。 何処が? 知るかそんなの、俺が訊きてぇぜ! 私、高価な物や珍しい物が 欲しかったんじゃ無いんです、 この人の本当の心が知りたかった… だと!? 我が耳を疑ったぜ。 高価な物も珍しい物要らねぇ奴? そんな奴いると思うかよ。 とにかく、そういうワケで 悪ぃが依頼はキャンセルだ。 お前らには悪ぃ事したな。 … …。 …さて、此処からは仲の良い 俺とお前らだけの話なんだがな? ははは、まぁ物は相談ってヤツだ。 お前らコレ、要らねぇんだろ? 折角取って来たのに悪ぃから、 俺が仕方無く買い取ってやるよ。 …ぁ? ばばば馬鹿野郎! そんなんじゃねぇよ! お、俺はお前らに悪ぃと思って… … …。 あーダメだ、もういい。 とにかく俺が買う、俺に売れ! ホラ報酬だ、コレは返さねぇぞ。 はい、帰った帰った。 じゃあな、次もまた宜しくな! 麻痺の香を手に入れた 商店からの依頼Ⅲ ■受領■ おぅ、来たな! お前らなら必ず引き受けると 思ったぜ。 ん? そりゃ2回も同じ店からの 仕事取ってりゃそう思うに 決まってんじゃねぇか、はは! まぁ例によって 詳しくは本人から、だ。 シトト交易所に行って訊けや。 じゃ、宜しくたのむぜ! シトト交易所 はい、いらっしゃいませ! ぁ、みなさんどうも! 依頼、引き受けて頂いたんですね? いつもありがとうございます! お願いしたいのは、お父さんが 新しく考えている武器に 必要な素材なんです。 えっと、必要なものは…… 薄紫の羽が1個、 です! 何だかちょっとむずかしそうですけど おねがいしても良いですか? 私がお店にいますから、 集まったら売って下さい! 宜しくおねがいしますね! シトト交易所 素材売却後 はい、これで全部ですね! お父さん、早速頂いた素材で 何かしてるみたいです。 あ、さっき素材をコソッと拾って 行ったのが私のお父さんです! あれ……見ませんでしたか? もぅっ、みなさんと会って欲しいのに 何回呼んでも出て来て くれないんですよ。 今度はちゃんと紹介しますから、 仲良くして頂けるとうれしいです! でもね、お父さんいつも 言ってるんですよ。 おムコさんにするなら みなさんみたいな人にしろって! それでこの商店をつがせろって。 そんなのおムコさんの都合も 訊いてみなきゃ分からないのに、 変な話ですよね? あ、お父さんが呼んでる! 新しい武器、出来たかも知れません。 私、行って来ますね! じゃあ、 本当にありがとうございました。 また宜しくおねがいします! シトト交易所 先に素材を納めてた場合 ぁ! ホントにごめんなさいっ! 私が失敗しちゃったから、 本当にすみません! だってお仕事のお話ですよね? やっぱり… … そのお仕事でおねがいしようと してた物って、この前みなさんに ゆずって頂きました…よね。 ホントにごめんなさい。 私、酒場のおじさんに言わなきゃって 思ってたのに。 ついつい忙しくて忘れてしまって、 ホントにごめんなさい。 でも集まった物は全部、みなさんから ゆずって頂いた物ですので、 お仕事はして頂いた形で構いません! ですから酒場のおじさんに預けてある お礼は、みなさんがそのまま 受け取って頂けますか? 本当にすみませんでした。 また何かあったらおねがいしますね! 18階D-4(ヒント) 樹海を進む君たちの前に 1人の衛士が姿を現す。 衛士は君たちの姿を見ると 片手を挙げ、 親しげに話しかけて来た。 「お疲れさん! 怪我は無いか? この辺まで来ると魔物も強力だ、 充分注意してくれよ?」 「特にこの4階層は浮島造りだ、 足でも滑らせたら危ないからね! …ところで何を探してるんだい?」 君たちが商店で受けた依頼 について話すと、衛士は 深くうなづいて応える。 「そうか、武器の素材をね。 詳しくは分からないが、確かにそれは この階層で取れるモノだよ」 「探しても見つからなければ 魔物と戦ってみるのも手かも 知れないね!」 君たちは衛士に礼を告げ、 その場をはなれる事にする。 君たちは衛士の話を元に 武器の素材を集めてもいいし、 先を目指す事も出来る。 ■報告■ はいよ、お疲れさんっと。 仕事はどうだった? まぁ、お前らだし聞くまでもねぇか。 あの店のおやじ、全然客の前に 出て来ねぇだろ? それがこの前 フラッと呑みに来てな。 (ギルド名)ってのはどんな奴ら だって訊きやがるから 何事かと思ったぜ。 良く聞いてみりゃ何の事ぁねぇ、 単にお前らの事が気に入ってんのさ。 全くお前らは不思議だよなぁ、 ヒョイと現れて、いつの間にか 街の人間まで味方に付けてやがる。 ホントは街の人間が 特定のギルドに肩入れしちゃ いけねぇんだぜ? ま、俺も例外じゃねぇから 人の事ぁ言えねぇがな。 はははっ! おっと、報酬まで オマケなんかしねぇからな! じゃ、次回も 宜しくたのむぜ! バスタードソードを手に入れた 煌き舞う美しき刃は異国の調べ ■受領■ お、何だお前らんトコも 武芸大会に出るのか? そりゃ楽しみだ。 ん? 何だお前ら、 冒険者ギルドのくせに 武芸大会も知らねぇのか? この街じゃな、年に1度 色んな奴を集めて 戦のウデを競う大会があるのさ。 前は地味だったんだがな、 お前ら冒険者が来てから ずいぶん気合入って来たのさ! 今や街を挙げての大騒ぎ。 うるせぇの何のっ… まぁ、ウチは稼げて良いんだがな。 で、その大会の前に 何日か雰囲気を盛り上げる為の 色んな前座があるんだよ。 そこでな、お前ら冒険者の中でも ブシドーは異国の剣術を使うだろ? 俺たちみたいに毎日冒険者と 会ってる者は見慣れているが 一般市民にゃ珍しいんだよ。 実の所、俺たちだって奴らの技や 戦ってる姿を見る機会は、 ほとんどねぇんだからな。 だから武芸大会の前座で、 いっちょその技をみんなに 見せてもらいてぇワケだ! なぁに、形式通りの試合だから、 大した事じゃねぇ。 別に負けたって報酬は出る。 だがな、 どうせやるなら勝ちてぇだろ? 更にだ…勝てば賞金が出る! どうだ? やる気になったか。 ま、どうせなら強ぇブシドーを 出した方がお得ってワケだ。 さて、じゃお手並み拝見って事で たのんだぜ。 条件を満たしていない …あのなぁ、お前ら。 ある程度ウデのあるブシドーが いなきゃ、どうにもならんぜ! どうせ隠してんだろ? なぁ、どうせ遊ばせてんなら ソイツ連れて来いよ。 お前らんトコのブシドーが勝てば ギルドもウチも名が上がるんだ。 助け合いの心で行こうじゃねぇか! たのんだぜオイ! 条件を満たす 君たちは酒場で受けたクエストを 覚えているだろうか? 武芸大会の前座にブシドーを 求めているという内容のものだ。 今、君たちのパーティーにいる ブシドーは依頼主の希望に 添えるだけの力を備えたようだ! 時間が出来た時にでも 酒場を訪れたまえ。 ■報告■ お、ソイツが仕事に出るブシドーか。 うんうん、何か詫寂があって良いな! アンタたのんだぜ? その剣にギルドの人気も 店の評判もかかってんだからな! ん? 当たり前じゃねぇか! 形式通りだって試合は試合だ 勝ちゃ評判も上がるってモンだろ。 よし、アンタ。 気合入れて付いて来てくれ! 他の連中は気合入れて 留守番しとけ、な? おぅ、戻ったぜ。 バシッと送り届けて来たからな きっと勝つにちがいねぇ! しかし何だかスゲェ空気だったぜ。 あんだけブシドーがそろうと、 異国にいるみてぇな気になるわ。 だまって目ぇ閉じてる奴もいれば、 変な座り方でブツブツ言ってる 奴もいるし。 そういう意味じゃ お前らんトコが一番マシかも 知れねぇぜ、はははっ! アイツは仕事が終わったら、 此処に寄るって話だ。 さてと、じゃアイツが働いてる間に お店の手伝いなんかどうですかね、 (ギルド名)さん。 何だナンダ、 嫌そうな顔するんじゃねぇって。 アイツも頑張ってんだしさ! お前らだけダラダラしてる訳にゃ 行かねぇだろ? はははははっ! LV2以上 おぅ、お疲れさん。 ダメだったなぁ、ソイツ。 やっぱ何処も気合入れて来たモンだ、 普通じゃ勝てねぇような 奴ばっかりだったぜ。 まぁ前にも言ったが 報酬は出るから損はねぇ。 負けちまったモンは仕方ねぇさ! ホレ、これが報酬だ、 残念会でも開くといいさ。 じゃ、また何かあったら 宜しくたのむぜ! ブレイバントを手に入れた LV35以上 はい、お疲れさん! 聞いたか? 何と8位入賞だ。 やったなオイ! いやぁ(ギルド名)なら やるかと思っちゃいたが、 バッチリ決めたな! ありゃ運が悪かったぜ、 負けた試合の相手がアッサリそのまま 勝ち上がって1位だからなぁ。 まぁ、まだまだ世の中 広いってことだ。 おっと忘れるトコだった。 これが報酬と賞金だ。 まぁ、ねぎらってやるんだな! また何かあったら 宜しくたのむぜ! ブレイバントを手に入れた 1000エンを手に入れた LV45以上 お、帰って来たか! おいおいお前ら聞いたかよ?、 ソイツ試合で1位になっちまった! 拍手かっ采浴びて、 もう会場の英雄さ! まったく信じられねぇ! お偉方もアレは何処の誰だって、 みんな聞いて回ってたぜ? こりゃもう有名人だなオイ! おっと、忘れるトコだったぜ。 コレが賞金と報酬だ、 ソイツをねぎらってやんな! やっぱりお前らサイコーだ! また何かあったら 宜しくたのむぜ! ブレイバントを手に入れた 2000エンを手に入れた
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クエスト 第二階層 6F到達後三度の飯より魔物が好き 7F到達後更なる冒険の準備 魔物との対話 ジェネッタの想い 土竜作戦 8F到達後毒を以て毒を制す 最高のドレス作り 戦いは黄昏を越えて 9F到達後新メニュー開発記録Ⅱ セリクの頼みごとⅠ 10F到達後行商人セリク 新薬実験のために 6F到達後 三度の飯より魔物が好き ■受領■ その依頼は魔物監察院の院長から 持ち込まれた依頼よ。 魔物監察院というのは、その名の通り、 魔物について研究している機関で、 モンスター図鑑もそこで作られたの。 依頼の内容は、とびつきカラカルから採れる 子猫の三角耳を3個納品してほしい というものよ。 それじゃ、お願いね。 ■完了■ 魔物監察院から依頼された品が集まった。 これを酒場に納品すれば依頼は完了だ。 ■報告まで■ アイオリスの大市 君たちは魔物監察院から受けた 子猫の三角耳を納品してほしいという 依頼を覚えているだろうか? 依頼を達成したいのであれば、 必要分の品を売却しないよう 気を付けたまえ。 ■報告■ 魔物監察院から依頼された品は集まった? そう、おつかれさま。 はい、確かに預かったわ。 依頼品は私の方から監察院へと 届けておくわね。 それじゃあなたたちにはお仕事を終えた ご褒美をあげないとね。 はい、ごくろうさま。 これからもこの調子でお願いね。 メディカⅢを2個手に入れた 《Get EXP 7500》 7F到達後 更なる冒険の準備 ■受領■ その依頼は旅商人のセリクからよ。 以前彼から受けた依頼を覚えてるかしら? 何と答えますか? 覚えてる忘れた 覚えてる あら、えらいわね。 依頼の内容は前回と同じで、樹海で採れる 武具の素材を集めてきてほしいみたい。 依頼の詳細については あの子の店へ行って聞いてもらえるかしら。 忘れた あらあら、困った子たちね。 …前回あの子から受けた依頼は、 装備をつくるための素材を集めてきて ほしいという内容だったのよ。 その様子じゃ彼から依頼を受けた場合の 進め方も忘れちゃってるわよね? 仕方ないわね。それじゃよく聞いてね。 商店から受けた依頼の進め方はね、 まずあなたたちが樹海で素材を集めてくる。 その後、集めた素材を直接店に売るの。 必要な素材を売却し終わると、売った素材を 使って作られた物が商店の店頭へと並ぶの。 ここまですれば依頼は完了よ。 今回の依頼も流れは同じよ。 それじゃ、まずは彼の店へと行って、 必要な素材を直接聞いてみてほしいの。 ■完了まで■ (通常) あ、酒場に依頼した件で来てくれたんだね! 助かるよ~。今回も装備の素材を 集めてきてもらいたいんだ。 今回集めてきてもらいたいのは、 レジンタージェの 作成に必要な素材なんだ。 レジンタージェの作成には ドロドロの樹脂が3個必要なんだ。 前にも一度お願いしてるから わかってると思うけど、素材が集まったら おいらに直接売っておくれよ! それじゃ、よろしく頼んだよ! (条件: 受領した時点ですでにドロドロの樹脂を指定数売却している) いらっしゃい。今日はどうしたんだい? ん? レジンタージェの素材を 持ってきたって? ありゃ、ルナリアの姉ちゃんから 聞いてないの? こないだ君たちから売ってもらった分で レジンタージェの素材が 揃っちゃったんだよ。 だから頼んでた仕事が終わったよーって ルナリアの姉ちゃんに伝えたんだけど、 行き違いになっちゃったのかな。 ま、いいさ! なんにせよ依頼は完了! 報酬はルナリアの姉ちゃんに渡してあるから 酒場で受け取ってくれるかい? ■完了■ どうだい、見ておくれよ。 こいつが君たちに集めてきてもらった材料で 作った レジンタージェ さ! よくできてるだろ? 早速店に並べてみたから、 興味があったら見てみておくれ! あ、報酬は前と同じく 酒場のルナリアの姉ちゃんから 受け取ってもらえるかな? それじゃ、また何かあったら頼むね! ■報告■ セリクから聞いてるわよ。 彼に頼まれた仕事が終わったそうね。 みんなおつかれさま。 それにしても、彼の作る装備品は 質が高くて長持ちするってうちの店でも 評判がいいの。 ブラニー族の多くは手先が器用だけど、 彼ほど品質の高い物が作れる者は稀よ。 しかもあの若さでしょう? 彼、一体何者なのかしら…。 レジンタージェを手に入れた 《Get EXP 7000》 魔物との対話 ■受領■ ああ、それを受けてくれるの? 正直助かるわ。依頼人が早くしろって うるさかったのよ。 内容は討伐依頼なんだけど、 詳しくは騒がしくしている依頼人本人から 聞いてみてもらっていい? ■完了まで■ 魔女の黄昏亭・情報収集する 酒を飲んで騒ぐ客 (初回) くそっ! くそっ! あの忌々しい畜生め! もう少しというところで! どうしますか? 声をかける見なかったことにする 見なかったことにする ふんぐー! 許せん! まったくもって許しがたい! 声をかける 何だ貴様らは! 私は今忙しいのだ! ん? 依頼を受けてきた? お、おお! そうかそうか! そいつは失敬したねぇ! 君たちには私の計画を台無しに…ではなく、 私の下僕…でもない、そう大事な部下を 傷つけた悪の獣を退治して欲しいのだ! 奴め、捕えた後に油断した私たちの一瞬の 隙を突いて反撃…、いや突然現れ、私たちを 攻撃してきおったのだ。 こちらは何も向こうに対して危害を 加えるようなことはせんかったというのに 所詮は人ならざる獣…。 ええい、思い出す度に 腸が煮えくりかえりそうになるわい…。 おっと話がそれておるな。 人々に仇なす憎き野獣は樹海の7階、 ここにおるはずだ。 新たな目的地が表示されました! 冒険者である君たちであれば、 問題なく息の根を止められるであろう? どうかよろしく頼むよ? (二回目以降) む、君たちまだこんなところにいたのか。 さっさと7階に出向いて、あの許されない 獣を始末してきてくれるかね? 7F C-7(a,4) 君たちが酒場で受けた依頼の目的地に 到着すると、そこには一頭の大きな狼がおり じっとしているのが見て取れた。 いや、じっとしているのではない。 動くことができないのだ。 体中が土で汚れ、大きな出血をしている 様子はないが、全身を痛めているようで 手負いどころかもはや虫の息だ。 討伐依頼に来た君たちだが、このまま 放っておいたところで、その内に狼は 息絶えてしまうことだろう。 君たちがより深くその死にかけの狼のことを 見つめていると、あることに気付く。 狼の体は鞭でひどく打ち据えられたのだろう じわりと血が滲み出している箇所が多い。 さらに後ろ足二つは行動の自由を奪うための 縄でがっちりと縛られている。 鞭で致命傷にはならないように体力を奪い、 縄で動けなくするという行為は明らかに 人為的なものだ。 つまりこの狼を捕獲して、無理やり街へと 連れ帰ろうとした人間がいたのだ。 それに抵抗して狼が暴れ、捕まえようとした 人間側にも被害が出て、依頼が発生した。 そう考えると辻褄が合うようにも思える。 この現状を見た君たちはここから どう行動するか決断する必要がある。 どうしますか? 狼のケガを治療する狼を放って、ここから去る 狼を放って、ここから去る 君たちはこの狼を救うという依頼を 受けたわけではない。 ならば、死に行く魔物を放って ここから去れば、それでこの話は終わりだ。 君たちは酒場に戻り、 依頼人に終了の報告をしてもいい。 (終了) 狼のケガを治療する 治療をすることが果たして 正しいのかどうかはわからない。 だが、目にして助けたいと思った君たちを 誤魔化す必要はないはずだと君たちは 狼の治療を行うことにする。 (分岐: パーティに二つ名未取得のハウンドがいる) そして、君たちの中から(冒険者A)が 進み出て、魔物を驚かせないよう 慎重に近づいていく。 ハウンドであるが故に勝手に体が そう動いているのだろう。 君たちが狼と(冒険者A)のやり取りを 見守っていると、やがて(冒険者A)が 狼の目の前にしゃがみこんだ。 (冒険者A)が体に触れると、一瞬だけ体を びくつかせ、(冒険者A)の顔を見るが、 暴れ始めることはなかった。 そのことに安心した(冒険者A)は そのまま大人しくしている 狼の傷に手当てを施し始める…。 (暗転) しばらくの後、手当ては終わったようで (冒険者A)は君たちに手を振ってくる。 その明るい様子から察するに 問題なく処置は行えたようだ。 (以下共通 に続く) (分岐: パーティに二つ名未取得のハーバリストがいる) そして、君たちの中から(冒険者A)が 進み出て、魔物を驚かせないよう 慎重に近づいていく。 ハーバリストとしてケガをしている者を 放っておくのは我慢できなかったのだろう。 おっかなびっくりな様子ではあるが、 近づいていく(冒険者A)の様子を 君たちは固唾を飲んで見守る。 そのひたむきさが分かっているのか、 どうせ死ぬと思っているのか、狼は 大きな動きは見せてこない。 それは(冒険者A)が目の前に座りこんでも 変わることはなく、ほどなくして 治療が始まった。 (暗転) しばらくの後、手当ては終わったようで (冒険者A)は君たちに手を振ってくる。 その明るい様子から察するに 問題なく処置は行えたようだ。 (以下共通 に続く) (分岐: その他) そして、君たちの中から(冒険者A)が 進み出て、魔物を驚かせないよう 慎重に近づいていく。 おっかなびっくりな様子ではあるが、 近づいていく(冒険者A)の様子を 君たちは固唾を飲んで見守る。 そのひたむきさが分かっているのか、 どうせ死ぬと思っているのか、狼は 大きな動きは見せてこない。 それは(冒険者A)が目の前に座りこんでも 変わることはなく、ほどなくして 治療が始まった。 だが、傷に触れられ痛がった狼に (冒険者A)は突き飛ばされてしまう! (冒険者A)のHPが40減少した! BASICの数値 (冒険者A)のHPが50減少した! ADVANCEDの数値 場の空気が緊張感に包まれるが、 狼はすぐにその場にへたり込み、 君たちはほっと息を吐いた。 (冒険者A)もめげることなく、 狼に近寄り、治療活動を再開した。 (暗転) しばらくの後、手当ては終わったようで (冒険者A)は君たちに手を振ってくる。 その明るい様子から察するに 問題なく処置は行えたようだ。 (以下共通 に続く) 以下共通 が、君たちがほっと息を吐くのも束の間、 背後から恐ろしいまでの殺気が 注がれてきていることに気付く! 振り返った先には一頭の狼がいた。 その体躯の小ささから見るに、 負傷していた獣の子供だろうか。 ケガをしている親を取り囲む人間たち。 殺意を抱かれてもおかしくない状況に 君たちはうろたえる。 このままではまずいと思っていると、 手負いの狼が君たちと子供の間に 割って入ってきた。 そして子供に対してついて来いとでも 言いたげに首をしゃくると、 ゆっくりとその場から離れていく。 一瞬困惑したような様子だった子供も すぐについていき、親のよろめく体を 支えながら歩いていく。 そのまま狼の親子は振り返ることなく、 赤い渓谷の道を行き、やがて君たちの 視界から消えていった。 …これで請け負った依頼は終わりだ。 後は街で待っている依頼人に終了の報告を すればいいだろう。 再訪時 君たちの視界には瀕死の狼が 横たわっているのが映っている。 もし先ほどと考えが変わったのなら、 それに基づいて行動を開始してもいい。 (どうしますか? へ) ■報告まで■ 魔女の黄昏亭・情報収集する 酒を飲んで騒ぐ客 むっ! 君たちか! どうだね首尾は? かの生意気な 犬畜生は始末できたかね? (分岐: 狼を治療していない) おっと、いやいやその様子だと聞くのは 野暮だったようだね。君たちはしっかりと 依頼を果たしてきたのはわかるとも。 はっはっは。ざまあみろだな。 大人しく捕まっていればよかったのだ。 はっはっは! うむ、ご苦労だったね君たち。 報酬は店主からもらってくれたまえ。 それでは私はこれで失礼させてもらうよ。 (分岐: 狼を治療した) どう答えますか? 狼は治療して助けたと言う狼は始末したと嘘をつく 狼は治療して助けたと言う はっ!? な、な、何だと!? き、君たちは依頼を無視して、 あいつを助けたというのか!? あいつは私の偉大なる計画を ぶち壊したのだぞ!? あいつが大人しく捕まっていれば、 売り飛ばして大金になったはずなのに! それを…それを…! 許さん! 絶対に許さんぞ! 貴様ら、この私に盾ついたことを 後悔させてやる! 覚えていろ! 狼は始末したと嘘をつく おお、そうかそうか。 それならばいいのだ。 はっはっは。ざまあみろだな。 大人しく捕まっていればよかったのだ。 はっはっは! うむ、ご苦労だったね君たち。 報酬は店主からもらってくれたまえ。 それでは私はこれで失礼させてもらうよ。 ■報告■ (分岐: 狼を治療していない) 樹海で暴れている獣の件、 解決してくれたみたいね。 これであの騒がしいお客さんからも 解放されてすっきりするわね。 それじゃ、これが今回の報酬よ。 ありがとうね、みんな。 1500エンを手に入れた 《Get EXP 7000》 (分岐: 狼を治療し、依頼人に助けたことを話した) おつかれさまだったわね。 依頼人があんまり大きな声だから、 一部始終聞こえちゃったわ。 確かに提示された依頼にちゃんと応えた。 そういうわけじゃないのかもしれないけど、 あなたたちはそうしたかったのよね? だったら私はそれでいいと思う。 自分たちの心にしこりを残すようなことを する方が後できっとつらいもの。 あ、それと依頼人が最後に 後悔させてやるとかなんとか言ってたことは 気にしないでいいわよ。 あなたたちに危害を加えるような真似なんて 絶対させないから安心してちょうだい。 大丈夫、酒場の店主なんて 伊達でやってないんだから。 それじゃ依頼の報酬を渡しておくわね。 本来の報酬はきっちり依頼人が回収 していったから、代わりに私から。 大したものじゃないから 気にせず受け取ってちょうだい。 はい、それじゃ改めておつかれさま。 900エンを手に入れた 《Get EXP 12000》 (分岐: 狼を治療し、依頼人に嘘をついた) おつかれさまだったわね。 上手く依頼をこなしてくれたみたいで 助かったわ。 あなたたちも満足。依頼人も満足したしで 円満解決って言っていいんじゃない? 何と答えますか? そうだなと頷く実は狼は助けてしまったと告げる そうだなと頷く あら、クールな回答。 もっと楽しそうにいっぱい話してくれても 構わなかったのに。 ふふふ。まあ、それもいいかもね。 さて、それじゃご褒美をあげなくっちゃ。 改めておつかれさま。 1500エンを手に入れた 《Get EXP 7000》 実は狼は助けてしまったと告げる ふふ、やっぱりそうだったのね。 答え方がいつもとちょっと違ったから なんとなーく、そんな気はしてたのよ。 でも、いいんじゃないかしら? あなたたちもそれでいいと思ったから そうしたんでしょう? それにさっきも言ったじゃない? 円満解決って。 まあ、あの依頼人をそのまま のさばらせておくのは危ない気がするから ちょっと手を回すかもしれないけど。 とにかく今回の件はこれで無事終了よ。 力を貸してくれてありがとうね。 さて、それじゃご褒美をあげなくっちゃ。 改めておつかれさま。 1500エンを手に入れた 《Get EXP 7000》 ジェネッタの想い ■受領■ その依頼を受けに来たのね? あなたたちが相変わらずの働き者で 私は嬉しいわ。 その依頼は宿屋のジェネッタが 持ってきたものなの。 えーと依頼の内容は…まあ。 あの子ったら。 いえ…ジェネッタは今宿に宿泊している お客さんのことが 気になっているんですって。 ええ…やっぱりそういう意味なのかしら。 何と答えますか? 意外だなショックだ 意外だな 本当ね。あの子、ちゃんと男の子に 興味があったのね。 ちょっと変わってる子だから、 てっきりそういうことに 関心がないのかと…。 …まあ、そんなことはさておいて、 詳しい話をジェネッタから聞いてきて頂戴。 ショックだ …あら。あらあらあら。 もしかしてあなたたち、 ジェネッタのこと…そうなの? …まあ、そんなことはさておいて、 詳しい話をジェネッタから聞いてきて頂戴。 ■完了まで■ ジェネッタの宿 お客さんだ! いらっしゃいませ! あ…もしかして依頼の話で来てくれました? やったー! うれしいです! お知り合いの方に引き受けてもらえて 安心しましたー! あ! えっと、それで依頼の 内容なんですけど…。 実は、ウチ、こないだから泊まってる お客さんのことが気になっていて…。 ずっとこのままウチの宿で暮らしてほしい とさえ思っているんです…。 今の気持ちを言葉にするなら、 『喉元過ぎれば熱さを忘れる』と いったところでしょうか…。 そこで、ウチからそのお客さんに プレゼントを贈れば、この宿のことを 気に入ってずっといてくれるかもって! だからお客さんたちにはプレゼントの材料を 集めてきてほしいのです! 集めてきて頂きたいのは、 獣肉と樹海コムギです! ご面倒をかけますが…よろしくです! ■完了■ 宿屋の少女から依頼されていた 贈り物に必要な素材が集まった。 これを依頼主に届ければ依頼は完了だ。 ■報告まで■ ジェネッタの宿 わあ、それお願いした素材ですね! もう集まったんですね! え? こんなもの集めて何を作るのかって? ふふふ、少し待っていてください。 (暗転) できました! これがあのお客さんの ハートを射止める特製の贈り物です! では、早速あげてみましょう! お客さんを呼んできますね! …フリードリッヒさ~ん! ああ、来ました! フリードリッヒさんです! あの、フリードリッヒさん… これ、私の気持ちです。 良かったら、貰ってください! そして、もしよかったら、私とずっと この宿で暮らしてくれませんか…? きゃっ…言っちゃった! それで、あの、フリードリッヒさん…。 お返事はいかがでしょう…? 【フリードリッヒ】 …。 【フリードリッヒ】 …ニャーン。 【ジェネッタ】 !! 今、OKって…OKって言いました! やったあ! フリードリッヒさん! これからはウチの家族ですね! え? 早く気になる相手をここに呼べって? だから読んでるじゃないですか。 この子がそのフリードリッヒさんですよ。 ネコじゃないかって? そうですよ。 見ればわかるじゃないですか。 フリードリッヒさんはネコさんです。 ウチの宿ではヒトのお客さん以外にも ふらっとやってきたネコさんを 泊めてあげたりしてるんですよ。 といっても、ネコさんからはお代を 貰ったりはしてませんけどね。 あ、でもご飯はあげてますよ。 それはただ野良ネコにエサをあげてるだけ じゃないかって? な、なんか怒ってません…!? え? じゃあ贈り物はなんだったのかって? それは今フリードリッヒさんが 食べている物ですよ! 【フリードリッヒ】 ニャーン。 【ジェネッタ】 そうです。カリカリというエサです。 挽いた樹海コムギにペースト状にした 獣肉を加えて焼いた物です。 これを食べたネコさんはみんなウチの宿に 住み着いてくれるんですよ~! このウチ特製カリカリでかれこれ 20匹以上のネコさんを落としましたね! …肩を落としてどうしたんですか? 何かむなしいことでもあったんです? よくわかりませんが元気がない お客さんたちにこの言葉を贈りますね。 『実るほど頭を垂れる稲穂かな』 ■報告■ ジェネッタの依頼が終わったのね。 おつかれさま。 それにしてもあの子ったら、 気になる存在がまさかネコのことだとは 思わなかったわ。 その話を聞いた時、お姉さん思わず その場でこけてしまったわよ。 やっぱりどこか変わってる子なのね。 まあなにはともあれ、 今回も依頼が無事に終わって良かったわね。 あなたたちには労いの報酬を 渡さないとね。はい、おつかれさま。 ネクタルを4個手に入れた 《Get EXP 11100》 土竜作戦 ■受領■ あ、それを受けてくれるのね。 ありがとう。 今、樹海の7階でモグラが暴れまわってて 大変みたいでね。それを見かねた評議会から 依頼が来たってわけ。 人間や他の生き物に対しても害をなしてるし そこら中に穴を掘るから、百害あって 一利なしってことね。 というわけで、あなたたちには7階に 出向いてもらって、暴れているモグラたちを 大人しくしてきてもらうわ。 本当に今はモグラだらけになっているって 話だから、探すのには苦労しないと思うわ。 じゃあ、頑張ってらっしゃい。 ■完了まで■ 7F到着 君たちは酒場で受けたモグラの 討伐依頼のことを覚えているだろうか? 以前見た7階の様子とは打って変わって、 そこら中に穴があり、寂しくも美しさを 感じさせた渓谷の様子は見る影もない。 この元凶であるモグラはこの階の そこかしこにいるはずだ。 君たちはモグラの暴挙を止めるために この階を歩き回り、モグラを倒していく 必要がある。 さあ、準備ができているのなら、 臆することなく一歩を踏み出したまえ! 戦闘終了時(初回) 遭遇したモグラとの戦いを終えた君たちだが 周囲からはまだモグラのものだろう気配が 数多く漂っている。 君たちはこれが解消されるまで この階を歩く必要がある。 戦闘終了時(一定数討伐後) 君たちがそこそこの数のモグラを倒すと 先ほどよりも周囲から読み取れる気配の数は 明らかに減ったように感じられる。 この調子で進めていけば、依頼は完了と なるだろう。この階にはびこるモグラを 見つけ倒していくといい。 戦闘終了時(12体以上討伐) 数多くのモグラの魔物を倒し続けた結果、 周囲にあったモグラたちの気配は目減りし いつもの7階の様相を取り戻した。 これで依頼は終わった、と安心していると、 どこからか強烈な殺気が君たちに対して 注がれてくる! 一体どこから、と君たちが身構えていると、 地面の下から大きな穴をあけると共に1匹の 大きなモグラが飛び出してきた! 恐らく先ほどまでこの階を荒らしていた モグラのリーダーなのだろう。邪魔をされた ことを激しく怒っているように見える。 もはや戦いは避けられないだろう。 君たちは覚悟を決め、怒り狂うモグラとの 戦いを始める! (怒りの大モグラと戦闘) 君たちは逆上して襲ってきたモグラを 無事倒すことに成功し、武器を収める。 これで今度こそこの依頼は完了だ。 後はこのことを酒場に胸を張って 報告するといいだろう。 ■報告■ おかえり、みんな。 結構な数のモグラと戦ったから 疲れてるんじゃない? 大丈夫? 何と答えますか? 大したことなかったへとへとだ 大したことなかった あらあら、元気いっぱいね。 ちょっとあやかりたいかな、なんてね。 でもきっとこれで依頼を出してきた側の 評議会も満足してるでしょうし、 本当に助かったわ。 さて、それじゃこれが今回の報酬よ。 ありがとうね、みんな。 運のネックレスを手に入れた 《Get EXP 12250》 へとへとだ あら、それじゃあすぐにでも 宿で休んだ方がいいわ。 すぐに渡すもの渡さなくちゃ。 はい、これが今回の報酬よ。 ありがとうね、みんな。 運のネックレスを手に入れた 《Get EXP 12250》 8F到達後 毒を以て毒を制す ■受領■ 今回の依頼はちょっと気を遣うものよ。 魔物を相手にしないといけないものだけど、 倒せばいいって話じゃないから。 事情を話すとこんな感じよ。 ある冒険者が第二階層から帰ってきて、 次の朝から具合が悪いっていうの。 それでどうして具合が悪いのか調べた結果、 見据える捕食者っていう強力な魔物の毒を 受けたのが原因ってことがわかったわ。 だけど、普通に売られている薬じゃ 効果が得られなくて、その冒険者は今も ベッドの上で毒に苦しんでる。 見かねたギルドメンバーが今回の依頼を 二階層に詳しい冒険者向けに出してきた。 これが今回の話のあらましね。 というわけで、あなたたちには 見据える捕食者から採れる大サソリの毒素を 手に入れてきてもらいたいの。 大サソリの毒素を手に入れるためには、 見据える捕食者に近づいてこの無痛注射器を 打てばいい。 無痛注射器を手に入れた!!! だけど注意して。あなたたちの存在を 見据える捕食者には知られてはダメ。 敵を見つけて興奮している魔物から 毒を抜き出すなんて無理ですもの。 それともう一つの注意点。 見据える捕食者を倒し、その後毒を抜き出す っていうのも残念ながらダメよ。 そのサソリの毒は持ち主のサソリが死ぬと 同時にその毒性も失われてしまうらしいの。 いい? もう一度言うわよ? 見据える捕食者にバレずに隣接する、それが 今回のあなたたちのやるべきことよ。 ちょっと面倒な感じの依頼で申し訳ないけど よろしくお願いね。 ■完了■ 君たちは酒場で受けた依頼の指示に従い、 見据える捕食者に気付かれることなく 近づくことに成功した! その後も騒ぐような真似はせず、君たちは 息を殺して渡された無痛注射器を取り出すと それを大サソリの尻尾へと打ち込む。 すると、尻尾に打ち込んだ無痛注射器の中に 大サソリに体液が溜まっていく。 名前の通り、刺しても痛みはないらしく 見据える捕食者が君たちの存在に 気付くことはない。 そして、十分な量の体液が注射器に 溜まったのを確認した君たちは注射器を 尻尾から抜き取り回収する。 大サソリの毒素を手に入れた!!! これで依頼は完了だ! 後は酒場に報告に行くといいだろう。 ■報告■ おかえりなさい。 無事に依頼が完了したみたいでよかったわ。 あなたたちが持ち帰った毒素はすぐに 王立図書館の医療研究棟に送っておくわ。 これで依頼人のギルドメンバーも 助かって、冒険に復帰できるわね。 あー、よかった…。 何と答えますか? そんなに心配だったのか?もしかして失敗すると思っていたのか?これからも難しい依頼は任せておけ そんなに心配だったのか? もしかして失敗すると思っていたのか? (選択肢共通) ああ、あなたたちが持ち帰って来れないとか そういう心配をしてたんじゃないの。 依頼をしてきたギルドの子たちを 発足した時から知っていたから、 実は気が気じゃなくてね。 でもこれで無事にまた全員揃って顔が 見れそうだから、ホッとしたのよ。 あ、でも、もちろんあなたたちのことも いつも心配してるわよ。 優秀とはいえ、まだまだ新人なんだから。 なんて、心配性かしら? さて…、今回は私からのお礼も含めて 報酬を支払わせてちょうだい。 本当にありがとうね、みんな。 コーシカを手に入れた 《Get EXP 11500》 これからも難しい依頼は任せておけ ふふっ、そうね、そうさせてもらうわ。 でも、あんまり無茶はしちゃダメよ? あなたたちだってまだまだ新人なんだから。 あなたたちのギルドができてからの 付き合いなんだから、これくらいの おせっかいは焼いてもいいでしょ? さて、今回は私からのお礼も含めて 報酬を支払わせてちょうだい。 実は依頼人のギルドはみんな顔見知りで 他人ってわけじゃないのよ。 そのギルドが発足するところから 見てきたわ。あなたたちと同じように。 だから今回心配してたんだけど、 あなたたちのおかげでまた無事な顔が 見られそうでホッとしたのよ。 そういうわけだから、遠慮なく 受け取ってくれると嬉しいわ。 本当にありがとうね、みんな。 コーシカを手に入れた 《Get EXP 11500》 最高のドレス作り ■受領■ 今回の依頼人は、ルナリア族の サディアスという人よ。 この人からは前にも依頼を受けたことが あるんだけれど、覚えてるかしら? 何と答えますか? 覚えている覚えていない 覚えている そう。よかった。 それなら話が早いわね。 (以下共通 に続く) 覚えていない それじゃあ、その辺りも含めて おさらいしておきましょうか。 以前、結婚指輪を作るために太陽の石と 月の石という二つの宝石を集めてくる 依頼を受けたことがあるでしょう? その時の依頼人が彼よ。 (以下共通 に続く) 以下共通 それで、その時に彼が結婚するって話を 聞いていたでしょう? 今回もそのための素材を集めたいからって 依頼を出してきたみたいよ。 依頼人のサディアスは今回も うちに来ているから探して 話を聞いてみてちょうだい。 ■完了まで■ 魔女の黄昏亭・情報収集する ルナリアのサディアス (初回) あ、皆様ご無沙汰しております。 その節はどうもお世話になりました。 酒場のご主人から聞いておられるかも しれませんが、結婚に必要なものを 手に入れるための素材が必要でして…。 それも前よりも手に入れるのが難儀かも しれなくて、困っていたのです。 ですが、皆様が受けてくれたのなら 安心です。本当に助かります。 おっと、それよりも依頼の内容ですね。 皆様にはウェディングドレスの素材となる 絹糸を入手してきていただきたいのです。 絹糸は樹海の2階にある芋虫の魔物の巣から 採れるようです。 芋虫の魔物の巣の場所について、魔物狩りを 生業とする方にお伺いしたところ、 この周辺にあるとのことです。 新たな目的地が表示されました! 今地図に記した枠の中のどこかに 芋虫の魔物の巣があるはずです。 お手数をおかけいたしますが、 どうかよろしくお願いいたします。 (二回目以降) 樹海の2階のどこかに 芋虫の魔物の巣はあるはずです。 お手数をおかけいたしますが、 どうかよろしくお願いいたします。 2F目的地に到着 君たちが2階の示された場所へ踏み入ると、 近くに何がしかの気配を感じ周囲を見渡す。 (芋虫出現) すると、1匹の芋虫の魔物が 君たちを見つめるかのように 居座っているのが見て取れた。 が、君たちが何かを考えようとするより先に 芋虫は君たちから離れていこうとする。 そこで君たちはあることを思いだす。 サディアスというルナリア族から 受けた依頼のことだ。 確か芋虫の魔物の巣に絹糸が あるという話だったはずだ。 とすれば、あの芋虫を追いかければ、 絹糸の在りかにたどり着けるかも しれない。 君たちは絹糸を求めて、 あの芋虫の魔物を追いかけてもいい。 C-5(c,3) 君たちは絹糸の在りかを見つけるべく 歩き続け、ようやく足を止めた芋虫に 追いついた。 ここが芋虫の魔物の巣なのだろうか。 そう思案していると、周囲から強烈な殺気が 溢れていることに気付き、振り返る。 そこには追いかけてきた芋虫と同じ姿の 魔物がいるではないか! そして、君たちが追いかけてきた芋虫すらも 悪意に満ちた視線を向けてきていた! これは魔物が君たち人間を巣に誘い込む ための罠だったのだ! しかし、芋虫の巣を見つけたことも事実だ。 ここで芋虫を退け、絹糸を見つけることが できれば依頼は完遂できる。 ならばここで退くという選択肢を 選ぶ必要もないはずだ! さあ、武器を構え戦いを始めたまえ! (這い回る毒蟲 と戦闘) (分岐:全ての芋虫が乱入する前に戦闘を終わらせた) 君たちは疾風迅雷の勢いで目の前にいた 芋虫を始末してしまった。 その力は芋虫からすれば予想外だったようで 周囲にまだ残っていた芋虫は恐れおののき、 どこかへと逃げ失せていった。 見事勝利を収めた君たちは周囲から 新しい脅威がないかを改めて確認するが、 取り立てて何かの気配は感じられない。 君たちは必要以上の緊張を解き、 ほっと息を吐く。 (以下共通 に続く) (分岐:全ての芋虫が乱入した) 芋虫たちを全て返り討ちにした君たちは 息を整えてから武器を収める。 まだ来ないかどうかを確かめても、 これ以上の追撃はなさそうだ。 (以下共通 に続く) 以下共通 そして、君たちは安堵しつつも 本来の目的、絹糸の入手のことを 改めて思いだす。 依頼人の話どおりであれば、 絹糸は芋虫の巣にあるはずだ。 君たちはこの辺りに絹糸がないかを 調べてみてもいい。 ■完了■ C-5(d,2) 君たちはたどり着いた芋虫の巣の 調査を始める。 各々が辺りの検分をしていると、 不意に(冒険者A)が声をあげた。 その声の先には茂みに隠された 大きな穴があるのがわかる。 間違いなくそれが芋虫たちの巣穴だろう。 調べるなら家主がいない今がいいはずと 君たちは巣の中へと踏み入っていく。 そこで君たちは芋虫の残したであろう 絹糸を発見した。 絹糸を手に入れた!!! これで依頼は達成だ! 酒場で待つ依頼人にこのことを 報告するといいだろう。 ■報告まで■ 魔女の黄昏亭・情報収集する ルナリアのサディアス もしかして、絹糸をご用意 いただけたのでしょうか? ああ…ありがとうございます。 これでドレスを作ることができます! きっとミアも喜ぶぞぉ! ああっと、すみません。興奮してしまって。 ちなみにミアというのは婚約者の名前です。 私みたいな、ルナリアの中でも珍しいくらい ひょろひょろな男でも気にしないでくれる とても優しい女性なんです。 ああ、いやはやすみません。 余計な話をしてしまいました。 舞い上がるとこんな感じで、あはは…。 何はともあれ、いただいた素材を持って 職人の所へ作成の依頼に向かおうと 思います。 この度は本当にありがとうございました。 報酬は酒場の主人に預けてありますので どうぞお受け取りください。 それでは私はこれで失礼しますね。 ■報告■ サディアスの依頼が終わったのね。 ごくろうさま。 強い魔物が相手でも安定して依頼が 果たせるようになってきたあたりからして みんな、成長したってことかしらね。 これからもっと成長して ぜひ依頼もたくさん受けてちょうだいね? ふふっ、それじゃおつかれさまの 意味を込めた報酬よ。 ありがとうね。 テリアカαを3個手に入れた テリアカβを3個手に入れた 《Get EXP 12000》 戦いは黄昏を越えて ■受領■ (初回) その依頼はある衛兵の人が 持ち込んだものよ。 端的に言うとね、その衛兵が あなたたちと勝負をしたいそうよ。 なんでも、巷で噂になっている (ギルド名)の実力を 推し量りたいんだとか。 これもあなたたちが地道に頑張ってきた 結果…なのかしら? その衛兵は8階の下り階段近くで あなたたちを待っているそうよ。 準備ができたら向かって頂戴。 新たな目的地が表示されました! (以前に勝負を終了した状態で依頼を放棄した場合) あっ、その依頼覚えてるかしら? 衛兵の人と勝負をするって話の依頼よ。 依頼人の衛兵が、勝負を終えたのに 報告に来ないって言ってたわよ。 きっと8階の下り階段近くで待ってる だろうから、早く行ってあげてね。 新たな目的地が表示されました! ■完了まで■ 8F F-3(c,3) Aボタン 話す 君たちが依頼で指定された地点に 到着すると、そこには十数人の衛兵が たむろしているのがわかった。 衛兵らは座っていたり素振りをしていたりと 思い思いの行動を取っている。 その中の一人、恐らくは指揮を取っている 隊長だろう男が君たちに近寄ってきながら 言葉を発してくる。 【衛兵】 「お前たちが(ギルド名)か。 突然、勝負の申し出を受けてくれたこと、 感謝する」 「…近頃アイオリスでは冒険者への関心が 高まっている。衛兵ではなく冒険者に国の 防衛をさせろと声があがるほどにな」 「お前たちに非がないことは重々承知だが、 国を守る我々衛兵にも譲れない誇りがある」 「故に今回、勝負して欲しいなどという 無茶な要求を依頼として出させて もらった次第だ」 衛兵は一息にそこまで言うと、 咳払いを一つして改めて君たちに 向き直り、言葉を続けてくる。 「勝負の内容だが、戦いの舞台となる8階、 ここから出ずに、どちらがより多くの魔物を 倒せるか、という至極単純なものだ」 「注意して欲しいのは1体も倒さずに 8階を出た場合、勝負は白紙、やり直しと させてもらうということだ」 「だから準備ができていないなら、 今のうちに街に戻るといいだろう」 「こちら側は既に準備を整えている。 お前たちがいいのであれば、 早速勝負を始めようではないか」 どうしますか? 勝負を始めるもう一度説明を聞く準備を整える 勝負を始める 君たちに勝負を始めようと告げられると、 衛兵は了承したと頷いて返す。 「勝負に勝ったと思ったのなら、 この場所に戻ってきてくれ。 お互いに倒した数を比べるとしよう」 「おっと言い忘れていたが、今回私が 衛兵隊を代表して君たちに同行する」 「お前たち、(ギルド名)の戦いぶりを 後ろから見させてもらうぞ」 その言葉を皮切りに周囲に控えていた 衛兵隊たちは早速魔物の討伐を始めるため 奥へと進み始める。 「さあ、ぼやぼやしていると あいつらが追いつけないほどの差を つけてしまうかもしれないぞ」 君たちは衛兵について歩かれながら、 この8階で魔物討伐数を競う戦いを 始める必要がある。 腹が決まったのなら、 行動を開始するといいだろう。 もう一度説明を聞く (「勝負の内容だが、戦いの舞台となる~ に続く) 準備を整える 「ああ、そうしてくれ。 万全の相手とでなければ張り合いが無い。 では、準備が整ったら話しかけてくれ」 (終了) 再訪時(勝負を始める前) 【衛兵】 「待っていたぞ。 ちゃんと準備は整えてきたのだろうな? ならば、早速勝負を始めようではないか」 (選択肢 へ) 再訪時(倒した数が0の状態で階を移動し、勝負を放棄した後) 【衛兵】 「…勝負の途中で帰ってしまうとは どういうつもりだ?」 「…まあいい。 先に言った通り、前回の勝負は 白紙に戻させて貰おう」 「こちら側は既に準備を整えている。 お前たちがいいのであれば、 早速勝負を始めようではないか」 (選択肢 へ) 再訪時(勝負を始めた後) (分岐: 倒した数が0) 【衛兵】 「おい、まだお前たちは魔物を1体も倒して いないじゃないか。それではこの依頼を 達成扱いするわけにはいかない」 (分岐: 倒した数が1以上) 【衛兵】 「どうした、もういいのか?」 何と答えますか? 勝負を終了する何でもない 勝負を終了する 「わかった。それではあちらの衛兵隊を ここに呼び戻すことにしよう」 (「■完了■」 に続く) 何でもない 「そうか。では、引き続き君たちの 戦いぶりを見させてもらうぞ。」 再訪時(勝負で1体以上魔物を倒し、アリアドネの糸で街に戻った後) 【衛兵】 「やっと来たか。では、先に言った通り、 勝敗の判定をしようではないか」 (「■完了■」 に続く) 階段を使おうとする (分岐: 倒した数が0) 【衛兵】 「おい、お前たち。魔物を1体も倒さずに 8階から出ようとしてどうするんだ」 「言ったはずだぞ、最低でも1体は倒さないと 依頼を果たしたことにはせんと」 「まあ、どうしても行かねばならんなら、 行くといい。私はこの階でまた待っている」 (分岐: 倒した数が1以上) 【衛兵】 「この階から移動するつもりか? その場合、魔物討伐数のカウントは終了、 ここで勝負の判定を行うが大丈夫か?」 何と答えますか? 勝負を終了する何でもない 勝負を終了する 「わかった。それではあちらの衛兵隊を ここに呼び戻すことにしよう」 (「■完了■」 に続く) 何でもない 「そうか。では、引き続き君たちの 戦いぶりを見させてもらうぞ。」 アリアドネの糸で街に戻る (分岐: 倒した数が0) 【衛兵】 おい、お前たち。魔物を1体も倒さずに 8階から出てしまってどうするんだ。 言ったはずだぞ、最低でも1体は倒さないと 依頼を果たしたことにはせんと。 まったく…。私は8階に戻っている。 お前たちも準備が完了したら、 また8階へ来てくれ。 (分岐: 倒した数が1以上) 【衛兵】 街へと戻ってきたか。 ではこれで魔物討伐数のカウントは終了だ。 だが、勝敗の判定はまだしていないからな。 その判定をするために、すまないが後で 8階の私たちと会った場所へ来てくれ。 私はこのことを仲間に知らせるために すぐに8階に戻っている。 それではまた後ほど。 戦闘終了後(初回) 君たちはまず魔物たちの 最初の一陣との戦いを終えた。 とはいえ、この程度では衛兵たちとの 勝負に勝つことはできないのは明白だ。 勝利を目指すつもりならば、 君たちはさらにこの階を歩く必要がある。 戦闘終了後(10体以上撃破) 君たちは今の戦いでn体以上の魔物を 倒したことになる。 そしてそんな時、別の場所から狼煙が あがっているのが確認できた。 誰かの救援を求める信号かと一瞬 気色ばむが背後に控えていた衛兵が 声をかけてきた。 【衛兵】 「あれは我々衛兵隊からの連絡でな。 心配は無用だ。お前たちはお前たちの 戦いを続けるといい」 衛兵はそれだけ答えると口をつぐむ。 それを見た君たちは再び魔物を求めて、 この階の探索を再開してもいい。 戦闘終了後(15体以上撃破) 君たちは今の戦いで15体以上の魔物を 倒したことになる。 そしてそんな時、別の場所から 再び狼煙があがっているのが確認できた。 恐らくはここにいない衛兵隊が 君たちに同行している衛兵に向けて 何かメッセージを伝えているのだろう。 狼煙を静かに見上げる彼の表情はどことなく 憂いを帯びているように見える。 しばらくすると、彼は君たちに向けて 引きとめるように声をかけてきた。 【衛兵】 「勝負はこれで終了だ。 あちらはもう戦いを続けることは できそうにないらしい」 「要するに君たちの勝ちということだ。 これでは街の人たちから衛兵隊を甘く 見られてもおかしくはないのかもな…」 そう呟いた衛兵はゆっくりと君たちから 離れるように歩き始めた。 君たちはそんな衛兵に掛けられる言葉を 持っているならそれを口にしてもいい。 何と発言しますか? 街が平和なのは衛兵のおかげだもっと自信を持つべきだ衛兵がそんな様子じゃ不安にもなるそう思われないために鍛錬しろ 街が平和なのは衛兵のおかげだ アイオリスが現状平和な状況であるのは 衛兵たちが責務を果たしているからで、 普段冒険者は何もやっていない。 目立ちにくいだけで、あなたたちは立派だと 君たちが説明すると、衛兵は意外そうな顔を 向けてくる。 「冒険者である側からそんな言葉を かけられるとは思ってもみなかったよ…」 「確かに今のところアイオリスの治安は 悪くない…。それは我々のおかげ、か…」 (続き へ) もっと自信を持つべきだ アイオリスが現状平和な状況であるのは 衛兵たちが責務を果たしているからで、 普段冒険者は何もやっていない。 目立たないだけで、立派なことをしている。 だから自信を持つべきだと説明すると、 衛兵は意外そうな顔を向けてくる。 「冒険者である側からそんな言葉を かけられるとは思ってもみなかったよ…」 「確かに今のところアイオリスの治安は 悪くない…。それは我々のおかげ、か…」 (続き へ) 衛兵がそんな様子じゃ不安にもなる 国の警護をする衛兵がそんな自信なさげに 働いているのでは、民も不安に思うのも 無理のない話だ。 何を言われてもどっしり構えて安心感を 与えるべきだと君たちが説明すると、 衛兵は意外そうな顔を向けてくる。 「冒険者である側からそんな言葉を かけられるとは思ってもみなかったよ…」 「確かに守る側の人間があたふたしては 民も安心など出来はしないな…」 (続き へ) そう思われないために鍛錬しろ 衛兵がもっと強くなれば、そんな認識は すぐに覆るはずだと君たちが言うと、衛兵は 一瞬意外そうな顔をしてから笑い始めた。 「はっはっは。確かに冒険者に劣らぬ程に 強くなってしまえばいい話だな」 「なるほど、これは一本取られたな。 というよりも我々がちょっとした言葉で 動揺し過ぎたのだな…」 (続き へ) 続き ひとりごちる衛兵は一つ得心いった様子で 頷くと、君たちに対して頭を下げてきた。 「今回はこんな依頼をしてすまなかった。 そして勝負に快く応じてくれたことに 心より感謝する」 「元々この衛兵の仕事も自分で始めたこと なのだから、それこそ何か言われることなど 覚悟していなくてはいけないことだな…」 「それに国の安全を守りたいという気持ちが 自分にあるからこそ衛兵をやっている。 そうだったはずだ」 「今になってこんなことを思い出すとは、 私もまだまだ青二才ということは…」 自嘲気味な内容の言葉だが、 その表情は先ほどと比べて晴れやかだ。 「(ギルド名)よ、重ねて礼を言う。 これからの樹海探索の無事を祈っているよ」 「依頼の報酬は酒場に預けてあるから、 ぜひ受け取ってやってくれ。 それでは失礼する」 衛兵は君たちに改めて一例をすると、 その場から立ち去って行った。 これで依頼は達成だ! 後はこのことを酒場に報告するといい。 ■完了■ 君たちについていた衛兵はそう言うと、 腰に下げていた発煙筒を使用し、 仲間へと終了の合図を送った。 (暗転) 【衛兵】 「さて我が衛兵隊が戻ってきたところで 早速結果の発表と行こうか」 「私が後ろでカウントしていた限りでは (ギルド名)が倒した魔物の数は n体!」 (分岐:討伐数が10体未満) 「対して衛兵隊が倒してきた数は10体! この勝負、我々衛兵隊の勝利となる!」 その宣言を聞いた瞬間、控えていた十数名の 衛兵たちは大声をあげたり、両手を天に 掲げるなどして喜びに湧きかえる。 君たちがその様子を眺めていると、 君たちについてきていた 衛兵隊の隊長が声をかけてきた。 「(ギルド名)よ、今回はこのような 勝負に付き合ってくれたことに対して、 感謝する」 「見ての通り、冒険者に勝ったということで 我々の士気は回復、というよりも以前よりも 高まっている」 「それもこれもお前たちがこんな依頼に 真っ向から応えてくれたおかげだ。 本当にありがとう」 「依頼の報酬は酒場に預けてあるから、 ぜひ受け取ってやってくれ。 それでは失礼する」 衛兵は君たちに改めて一礼をすると、 他の者に指示を出し、その場から 立ち去って行った。 勝負は君たちの負けという形で終わり、 これで依頼は達成となる。 後はこのことを酒場に報告するといい。 (分岐:討伐数が10~14体) 「対して衛兵隊が倒してきた数はn体! よってこの勝負、引き分けとなる!」 その宣言を聞いた瞬間、控えていた十数名の 衛兵たちからどよめきの声があがってきた。 その内容は冒険者相手に引き分けたことを 喜ぶものもあれば、勝てなかったことを 悔しがるものもあり、人それぞれだ。 だが、落ち込んでいる様子の者はおらず 誰もが気持ちを高揚させていることは 間違いない。 君たちがその様子を眺めていると、 君たちについてきていた 衛兵隊の隊長が声をかけてきた。 「(ギルド名)よ、今回はこのような 勝負に付き合ってくれたことに対して、 感謝する」 「見ての通り、勝負に引き分けたことで 我々の士気は回復、というよりも以前よりも 高まっている」 「あいつら全員、お前たちに 勝ちたかったところだろうが まあそれはお互いさまというところか」 「依頼の報酬は酒場に預けてあるから、 ぜひ受け取ってやってくれ。 それでは失礼する」 衛兵は君たちに改めて一礼をすると、 他の者に指示を出し、その場から 立ち去って行った。 勝負は引き分けという形で終わり、 これで依頼は達成となる。 後はこのことを酒場に報告するといい。 ■報告■ おかえり、みんな。 衛兵との勝負はおつかれさまだったわね。 (分岐: 勝負に負けた) 勝負は負けだったみたいね。 依頼人が来て、教えてくれたわ。 勝てなくて残念だったのかしら? それとも別にそうでもないのかしら? ふふ、まあ何にしても今回もありがとう。 これが報酬よ。遠慮せず受け取ってね。 銅インゴットを手に入れた!!! 《Get EXP 12500》 (分岐: 引き分け) 勝負は引き分けで終わったんでしょう? 依頼人が来て、教えてくれたわ。 勝てなくて残念だったのかしら? それとも別にそうでもないのかしら? ふふ、まあ何にしても今回もありがとう。 これが報酬よ。遠慮せず受け取ってね。 銅インゴットを手に入れた!!! 《Get EXP 15000》 (分岐: 勝負に勝った) しかも勝っちゃったんでしょう? ふふ、なかなかやるじゃない。 でも、負けたはずの依頼人も満足げな様子で 追加の報酬を置いていったわよ。 試合にも勝ち、勝負にも勝っちゃった。 そんな感じかしら? さて、今回もありがとう、みんな。 これが報酬よ。遠慮せず受け取ってね。 銅インゴットを2個手に入れた!!! 《Get EXP 17500》 9F到達後 新メニュー開発記録Ⅱ ■受領■ その依頼、受けてくれるのね。 助かるわ。 以前、料理に使うために大きなザリガニの 素材を手に入れて欲しいって依頼が あったのを覚えているかしら? あの後、私、依頼人が働いているお店に 行ってみたんだけど、どうもその依頼人って おっちょこちょいみたいなのよ。 元々エビを仕入れるよう店主が言ってたのに 何を勘違いしたのか、ザリガニを仕入れて それはもう怒鳴り散らされてたわ。 まあ、その後依頼人がザリガニを料理して、 お客に振る舞ったら、好評を得られたから その件は不問になったんだけどね。 今回もそんなおっちょこちょいな料理人から 料理に使う材料集めの依頼がきたのよ。 ミルクが1個。 タマゴが2個。 樹海コムギが3個。 今言ったものを集めてきて欲しいそうよ。 さすがに普通の食材ばかりだから 間違いはなさそうで今回は安心よね。 それともしあなたたちがさっき言った 食材を集めるツテがないなら、今お店にいる 人を頼るといいかもしれないわ。 それじゃあ材料集め、頑張ってね。 ■完了まで■ 魔女の黄昏亭・情報収集する 大きな荷物を背負った男 (初回) ん? 私に何か用かい? ああ、背負ってる荷物の中身かい? 食材が入っているんだよ。 私はこれを街で売り歩いているのさ。 もしかして君たち何か入り用かな? 私でよければ売ることもできるが。 …ふむ、ミルクにタマゴ、 それと樹海コムギか。 だったら手持ちにあるから、 売ってあげることはできるよ。 どうしますか? ミルク1個を300エンで買うタマゴ2個を600エンで買う樹海コムギ3個を900エンで買う買わない ミルク1個を300エンで買う タマゴ2個を600エンで買う 樹海コムギ3個を900エンで買う 毎度あり! じゃあ、これを持っていくといい。 ミルクを手に入れた!!! もしくは タマゴを2個手に入れた!!! もしくは 樹海コムギを3個手に入れた!!! (条件:所持金が足りない) でも、残念だけどお金がたりないようだね。 お金が用意できてから、また来ておくれよ。 (条件:食材欄が貰える個数分空いていない) あー、でもそれだと君たちの手持ちの 食材が溢れてしまいそうだね。 いらない食材とかを整理して 持てそうな空きができてから また声をかけてくれるかい? 買わない そうか。もしやっぱり必要になったら また声をかけておくれよ。もうしばらくは ここにいるからね。 (二回目以降) やあ、君たちか。 依頼に必要だっていう食材、 買っていくかい? (どうしますか? へ) ■完了■ 依頼されていた素材が全て集まった! 後は酒場に納品すれば依頼は完了となる。 時間のある時に顔を出すといいだろう。 ■報告■ 料理に使う材料、集まったみたいね。 どうもありがとう。 これならあの料理人の子も 叱られずに済むはずよね。 これは私が責任を持って 依頼人に届けておくわ。 じゃあ、これがあなたたちへの今回の ご褒美よ。受け取ってちょうだい。 1800エンを手に入れた 《Get EXP 18000》 セリクの頼みごとⅠ ■受領■ その依頼を受けるのね? わかったわ。 この依頼は…旅商人のセリクが 持ってきたものね。 あなたたちが彼から依頼を受けるのは これで3度目だから、もう勝手はわかって いるわよね? まずは彼の店に行って 依頼の確認をしてきてくれる? それじゃ、気をつけてね。 ■完了まで■ アイオリスの大市 やあ、みんな。 酒場に出した依頼のことで 来てくれたのかな? 助かるよ! 今回おいらが作りたいのは ジョノっていう武器なんだ。 強そうだろ? でさ、ジョノを作るために、 今から言う素材を 集めてきてほしいんだ。 必要な素材は、 封じられた蹄が1個だよ。 素材が集まったら、 直接おいらに売っておくれよ! それじゃ、よろしく頼んだよ! (条件: 受領した時点ですでに封じられた蹄を指定数売却している) いらっしゃい。今日はどうしたんだい? ん? ジョノの素材を 持ってきたって? ありゃ、ルナリアの姉ちゃんから 聞いてないの? こないだ君たちから売ってもらった分で ジョノの素材が 揃っちゃったんだよ。 だから頼んでた仕事が終わったよーって ルナリアの姉ちゃんに伝えたんだけど、 行き違いになっちゃったのかな。 ま、いいさ! なんにせよ依頼は完了! 報酬はルナリアの姉ちゃんに渡してあるから 酒場で受け取ってくれるかい? ■完了■ 封じられた蹄を指定数売却してからセリクと会話 どうだい、見ておくれよ。 こいつが君たちに集めてきてもらった素材で 作ったジョノさ! よくできてるだろ? 早速店に並べてみたから、 興味があったら見てみておくれ! あ、報酬は前と同じく 酒場のルナリアの姉ちゃんから 受け取ってもらえるかな? それじゃ、また何かあったら頼むね! ■報告■ セリクから頼まれていた依頼が 終わったのね? いつもごくろうさま。 依頼を貼りだす度にあなたたちが 解決してくれるものだから、すっかり お互いにお得意様って感じね。 セリクが依頼を貼りだすのはいつも この店だから私も含めて、かしら? ふふ、ぜひ今後ともこの調子で お願いしたいところね。 はい、これが今回の報酬よ。 ありがとう。またお願いするわね。 ジョノを手に入れた 《Get EXP 22000》 10F到達後 行商人セリク ■受領■ (※ 再受領時のみ、以下の台詞が入る あら、その依頼をやり直したいの? 仕方ないわねぇ。 ) その依頼は行商人セリクが 持ち込んだものよ。 なんでも、行商のため樹海へ行くから あなたたちに護衛を頼みたいそうよ。 詳しい話は、彼の店で聞いて頂戴。 それじゃ、頑張ってね。 ■完了まで■ アイオリスの大市 (初回受領時) やあ、待ってたよ! 酒場の依頼で来てくれたんだね? 何と答えますか? 依頼内容は?違います 依頼内容は? お、やる気だね! よーし、それじゃ話すよ。 (以下共通 に続く) 違います ええっ! 違うのかい!? って、嘘つかないでよ! 酒場の人から 君たちが来るって聞いてるんだから! それじゃ、依頼について話すから ちゃんと聞いててよ。 (以下共通 に続く) 以下共通 今回、君たちには、おいらと一緒に 樹海へ行ってもらいたいんだ。 うちの店では、冒険者や衛兵から 依頼を受けて、商品を樹海まで 配達しに行くことがあるんだ。 以前は一人で配達に行ってたんだけど、 前回の配達の際に魔物に襲われて、 危ない目に遭ったんだよ…。 だから、今回からは冒険者に 護衛を依頼することにしたんだ。 それで君たちが来たわけさ。 準備ができたら、 樹海の9階で待っててくれるかい? おいらも後から行くから! (再受領時) おや、(ギルド名)じゃないか。 こないだは依頼を途中でやめられちゃって 困ってたんだよ~。 え、もう一度やる気になってくれたのかい? それじゃまたお願いしちゃおうかな! そうと決まれば、 念のためもう一度依頼について説明するよ。 (初回受領時の「今回、君たちには、おいらと一緒に~」に続く) 9階に行く 9階へとやってきた君たちは、 ここで依頼人の行商人を待つことにする。 …。 ほどなくして、 行商人の少年がたくさんの荷物を 背負ってやってきた。 (分岐: 初回) 【セリク】 「やあ、お待たせ。 早速だけど、 この3箇所が今回の配達先だよ」 (以下共通 へ) (※ 依頼を再開した場合) 【セリク】 「やあ、お待たせ。 早速だけど、これが残った配達先だよ」 (以下共通 へ) 以下共通 新たな目的地が表示されました! 「あ、そうそう。戦闘になったら、 おいらは端っこで見てるからね。 そろばんで戦ったりはしないよ」 「それじゃ、行こうか!」 別の階に行こうとする 【セリク】 「おや、どこかへ行くのかい? おいらが配達をお願いしたのは この階だよ」 (二回目) 「先に済ませたい用事でもあるのかい? それなら、おいらは一度店に戻ってるよ。 後で迎えに来てくれるかい?」 行商人の少年は、そう言うと アリアドネの糸で 街へと戻って行ってしまった。 少年からの依頼を再開したくなったら、 再び彼の店を訪れるようにしたまえ。 アリアドネの糸で街に戻る 【セリク】 ありゃ、街に戻ってきちゃったよ。 先に済ませたい用事でもあるのかい? それなら、おいらは一度店に戻ってるよ。 用事が終わったら迎えに来てくれるかい? アイオリスの大市(一時帰還後、訪問時) おや、(ギルド名)じゃないか。 用事は済んだのかい? それじゃ、おいらの行商の護衛を 再開してもらおうかな! そうと決まれば、前と同じで、 9階に入ったところで待ってておくれよ! おいらも後から行くから! D-7(c,4) 行商人の少年に指定された場所へやってきた 君たちは、疲れた様子で切り株に座り込む 衛兵に気づいて足を止める。 どうやら、この衛兵が 行商人の少年の取引相手のようだ。 【セリク】 「まいど~。 商品を持ってきたよ」 【衛兵】 「おお、助かった! 丁度商品が切れてしまってな…。 そら、お代だ」 【セリク】 「はいよ、確かに。 それじゃ、またよろしく~!」 (下記の 配達後台詞 に続く) A-5(c,2) 行商人の少年に指定された場所へやってきた 君たちは、座り込んで休憩している 衛兵に気づいて足を止める。 どうやら、この衛兵が 行商人の少年の取引相手のようだ。 【セリク】 「まいど~。 商品を持ってきたよ」 【衛兵】 「やあ、これはありがたい。 ちょうど物資が心許なくなってきたところ だったのだ。ではこれ、代金を」 【セリク】 「はいよ、確かに。 それじゃ、またよろしく~!」 (下記の 配達後台詞 に続く) C-3(d,3) 行商人の少年に指定された場所へやってきた 君たちは、獣の皮を剥いでいる冒険者と 出会い、足を止める。 どうやら、この冒険者が 行商人の少年の取引相手のようだ。 【セリク】 「まいど~。 商品を持ってきたよ」 「本人確認のため、 ギルド名と名前を教えてくれるかい?」 少年の問いに、冒険者は ギルド「(ギルド名)」に所属する (冒険者名)と名乗る。 「うん、合ってるね。 それじゃ、はいこれ。 ご注文の品だよ」 少年から荷物を受け取った (冒険者名)は、少年に向かって 感謝するように頭を下げる。 「それじゃ、代金も受け取ったし、 おいらたちはもう行くよ。 気をつけてね」 (下記の 配達後台詞 に続く) 配達後台詞 (分岐: 配達がまだ完了していない) 行商人の少年は 取引相手と挨拶を交わした後、 次の配達場所を目指して歩き出す。 残る配達場所はn箇所だ。 護衛役である君たちもまた、 少年を追って歩き出す。 (分岐: 3箇所全ての配達を完了した) 行商人の少年は 取引相手と挨拶を交わした後、 君たちの方へと向き直る。 【セリク】 「(ギルド名)のおかげで、 商品の配達を安全に終えることができたよ。 ありがとう!」 「おいらの依頼はここまでだよ。 報酬は酒場で受け取ってくれるかい?」 「それじゃ、おいらはお先に街へと 帰らせてもらうね。 君たちも、気をつけて」 行商人の少年は、そう言うと アリアドネの糸を使い、街へと 戻って行った。 君たちも依頼の完了報告をするために 街へと戻るといいだろう。 ■報告■ あら、セリクからの依頼が終わったの? おつかれさま。 それにしても、 樹海まで商品の配達に行くなんて、 彼は本当によく働くわね。 あなたたちも、彼を見習って たくさん依頼をこなしてくれると 嬉しいわ。ふふふ。 それじゃ、今回の依頼をこなした ご褒美を渡すとしましょう。 はい、ごくろうさま。 少し休憩したら、すぐ次の依頼をお願いね。 …なんて、冗談よ。ゆっくり休んで頂戴。 1800エンを手に入れた 《Get EXP 16000》 新薬実験のために ■受領■ その依頼を受けてくれるの? ありがとう。 それは街で薬剤師をしているルナリアからの 依頼なんだけど、新薬の実験に使うために、 ある物を調達してきて欲しいんですって。 そのある物っていうのが二階層に咲く 珍しい白い花の花びらなんだそうよ。 何でもその花びらの香りを嗅ぐだけでも 人を癒してくれる効果があるらしいわよ。 ちょっとすごいわよね。 でね、色々依頼人も調べた結果、 その白い花は9階にあるってことまでは わかっているの。 だけど、具体的な位置まではわからない。 そこで実際に9階を歩いたことのある あなたたちの出番ってことね。 説明は以上よ。 白い花の捜索、頑張ってきてちょうだい。 ■完了まで■ D-4(b,2) 君たちが以前も訪れたことのある崖を 見上げると、そこには変わらぬ様子で 白い花が風に揺れているのを確認できた。 あれがルナリアの薬剤師が探しているという 白い花に相違ないだろう。 君たちがその花びらを調達するために 行動を開始しようとした折、不意に風が吹き 花が大きく揺れた。 そして幸運なことに、その風のおかげで 花びらが君たちの前にひらひらと 舞い散ってきていた。 君たちはゆっくりと地面に向かうそれを ありがたくひとつちょうだいして、 荷物の中に加える。 白い花びらを手に入れた!!! これで依頼は達成となる。 後は酒場に報告に戻るといいだろう。 ■報告■ おかえりなさい。 白い花は無事に見つかったみたいね。 あら、本当にいい香り…。 なんだか気持ちが落ち着いて、 元気が湧いてくる感じがするわね。 おっと、依頼人に渡す品をあんまり 私が触っちゃいけないわよね。 今日もありがとうね。 これが今回の報酬よ。 ペトラフリッサを手に入れた!!! 《Get EXP 21000》
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.. -┐ /,.. -┴┐ rヘ _ _ // / / ヽ ,. ´ `ン´ , ‐-= .,_ { 、 . ´ {\ / `ヽ _,..⊥..,_ 〕 ´ `ヽ’, ,.イ `ヽ ``丶、 く ⌒フ ,ハ Vハ } ) ‘, \ / , } レi弋冖ヽ ヾ、_,ノ / `ヽ } 〕ト、,′ / j / jハ,从,ハ,j ヽ ∨ \\ / _,.. i ! i ,//jノ!/ ,x行芥ア'リ ',人 j,1 i メ、\. / / | /i | Ⅸ / ' '辷ソ / リ \/ | '}/ ` / / , イ | l 从 xi行ハ 勹' , \/ ' / |i |! '. 、 父 'ヾソ 丶 _ ,仏イ 、 i i' |ト、 | 刈\i ≧=‐ く ノ ,仆; j 、 \ \. ‘'{ ‘, \ / , ∧父o。.,_ _,. 仆='^i_‐-ミ, 、 \ \-‐…‐-= ..,,_ -=≦ /勹{ )}  ̄辷彡个 、 ( Ⅵ,_ \ \ _,..⊇ .,_/ |.{ ⌒ヽ.,_ レ'{⌒ソ  ̄ ``丶、\-‐…=ニ⇒'´ ` i )}` iY -=ミY _∧ 、 、 Y⌒ヽ、,jリ ( f  ̄ ⌒} '. } ∧ 、 i 厂. ゝ ,八 ' ; ∨ . j (ハ 人_ ` ー- 、 i ; } r‐-‐彡 j リ / しヘ, リ / j ハ ノ /⌒´ 、 r=彡'/ / 人 ( ノ⌒' く廴彡 ′ ,イ __ハ _ノ / / `う `¨´ / } / `⌒´┏Now Talking... ━━━━━━━━┓┃樹海の女神様┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃「このwikiはATLUSのニンテンドーDS用ダンジョンRPG┃ 『世界樹の迷宮』シリーズのアウトフレームを借りた、┃ オリジナルストーリーのダンジョンハックゲー安価スレのwikiです。┃┃ 古き良きゲームブックな世代の人たちも、そうでない人も、ゆっくりhageていってね!」┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛